「360°飛び込め 〜国際女子空手道〜」
360°渦巻くカンセイ」のテーマの下、女子空手道の皆さんを招き、新しい世界への挑戦をしました。 民族、団体を越え、日本から“和”という文化を発信する空手。 世界の人々にとって日本を第2のふるさととし、世界の文化となる。まさにどまつりが目指す姿を表現しました。
「がんばれグランパス!がんばれどまつり!!」
地元名古屋を背負って戦う名古屋グランパスエイト。今回はどまつりを通じて街づくりをしたいという理念と、街を芝生で埋めたいという理念を掲げるJリーグとが共感をしあい、生まれた企画でした。かわいいグランパス君一家が登場。会場は沸きあがりました。
「キッズ企画」
「親子の絆」をテーマに、企画を通じて親と子どもの心の絆を育てます。
昨年から引き続き今年も行ったキッズ企画は、親子のほほえまのしい光景がステージ上で花咲きました。
支部企画
来年2月に中部国際空港「セントレア」の開港を控え、活気付いている知多支部にスポットをあてました。
11月開催の開港記念イベント「セントレアでどまつり」の演舞を一足早くお披露目。知多の元気さ、空港にかける思いを改めて感じました。
「Exhibition2003」
昨年受賞チームの演舞は、第5回どまつりの顔として活躍してきた堂々とした演舞が次々と披露され、1年前の本祭をまるで昨日のことのように思い起こさせました。
桑名SEVENs、京都チーム「櫻嵐洛」、ZEAL、富有楽猩、夜宵、RAN、らんラン東海、D.D.Mカンパニー、Anjo“北斗”、笑゛(明記:演舞順)
「エンディング」
総踊り
「オープニング」
岡田会長の挨拶に始まり、踊り子代表:笑゛の大澤さんが宣誓をし、第6回の開幕となりました。
「1万人総踊り」
昼間の大津通りパレードに引き続き1万人を目指し 、「Sutotoco」を中心 に、モリゾー、キッコロとともに全員参加の総踊りを行いました。
大津通パレード と合わせて一万人達成となった瞬間、会場全体が一体感に包まれました。
名古屋市中区 29日(日)17:30〜20:30
第6回にっぽんど真ん中祭りの盛り上がりも最高潮になるフィナーレ。
ファイナルステージでは、二日間熱演を繰り広げてきたチームの中で大津通パレードでの一次審査を潜り抜けたTOP10チームが集結しました。
そして一年間どまつりの目標となり、顔となる“第6回どまつり大賞”が選ばれました。
そしてエンディングではすべての空間がひとつになる、最高の一体感、至高の感動 を 創り出されました。
「会場の雰囲気」
「ファイナルステージ」
二日間熱演を繰り広げてきたチームの中で大津通パレードでの一次審査を潜り抜けたTOP10チームが集結しました。
「ゲストチームの演舞」
安濃津よさこい だったらあげちゃえよ、北海道大学“縁”、バサラ瑞浪、ほにや、の4チームの皆さんに演舞していただきました。
「表彰」
一年間どまつりの目標となり、顔となる“第6回どまつり大賞”が選ばれました。
第6回どまつり大賞を受賞した「笑”」の演舞
「大賞チーム演舞」
大賞
大賞 笑”
ラストの総踊り!
「総踊り」
エンディングではすべての空間がひとつになる、最高の一体感、至高の感動を創り出されました。
総踊りの様子
会場は異様な熱気!
総踊り