第2回 2000 第2回 2000

誰もが楽しめ、参加できる「観客動員ゼロ!=全員参加型」の象徴が、どまつりの“総踊り”です。この年には、今ではすっかりお馴染みになったオリジナル総踊り「Sutotoco(すととこ)」が完成。

第2回どまつりは、54チームが参加し、会場も大須商店街でパレードを行うなど、6か所に広がりました。この年、初の海外チームとして韓国から梨花女子大学「梨花JAZZ」が参加し、どまつりと韓国との交流が始まりました。

2000年5月韓国の学生と交流スタート

同年、ソウル・梨花女子大学「梨花JAZZ」が参加

2000年8月第2回にっぽんど真ん中祭り開催(8月18日~20日)

新しく大須パレード会場・金山会場が登場。参加チームは前年の倍となる54チームが参加。
久屋、金山、大須のステージ会場に加え、広小路と大須に2つのパレード会場の計5会場、54チームが参加。 この年から審査がスタート。どまつり史上初の大賞には「鳴海商工会 猩々」(名古屋市緑区)が輝きました。

2000年
12月31日~2001年
1月1日
「21世紀カウントダウン どまつりINナゴヤドーム 」

2001年にどまつりの参加者約2000人とともにナゴヤドームで開催した、21世紀カウントダウンイベントを開催。