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どまつり合宿

「どまつり性」のキーワードを探る~どまつりが描く未来~

審査項目「どまつり性」の最後の1枠をみんなで決めるという大胆な提案からスタート

1泊2日かけて、このキーワードをみんなで探りました

まずは対話する前に、どまつりダイヤログの心得を確認

メモを取りながらみんな真剣に聞き入ります

熱弁する水野専務理事

どまつり合宿の第1部全体ワークは、合宿導入編。プロローグとして、過去の合宿の内容を振り返りながら、「どまつりの”ど”に込められた想い」「どまつり性の成り立ち」など、20年の節目に改めて、どまつりの発起人であるどまつり財団事務理事、水野孝一さんが「これからのどまつりの目指す姿」を語りました。

どまつり合宿は、約7割が合宿初参加のメンバーです。合宿でどまつりをテーマに話し合う前に、まずは前提を揃える必要があります。そこで、どまつりの成り立ちや、50年構想へ込めた思い、どまつり性の本意など、あたらめて合宿参加者みんなで共有しました。

どまつりの誕生は、YOSAKOIソーラン祭りに参加した当時の名古屋学生チーム『鯱』のメンバーであった水野孝一さん(現どまつり財団専務理事)らが、“僕たちも誰もが参加できる祭りをつくりたい!”と夢を抱いたところから始まります。さらに、“YOSAKOIソーラン祭りという、あんな大きな祭りを同じ学生がつくっている”ところに嫉妬感もあり、それが祭りを立ち上げる原動力となりました。

もちろん、すぐに支援者も増えたのではなく、お金も順調に集まったわけでもなく、ただそんな中でも、「祭りをつくりたい!」という情熱に期待してくれた大人が、支援の輪を広げて第一回の祭りの開催に至りました。そこには、『若者のエネルギー×具現化する大人の知恵』がありました。このハイブリッドパワーでどまつりが動き出し、今年20周年を迎えることとなります。

また、講演会のもう一つのキーワードが“期待“されること。改めて共有したのは、どまつり50年構想から生まれた、どまつりがこだわる5軸。5軸の一つ「コミュニティづくり」に書かれている【コニュニティ形成のスパイラル効果】は、次の通り。

①地域からの「期待」に気づくこと。

②その「期待」にこたえる「努力」をすること。

③「努力」が実を結び、地域に「貢献」できる。

 
この「期待の連鎖」がコニュニティの核をつくります。

また、今回の合宿では、水野専務理事から“審査項目の「どまつり性」のキーワードをこの合宿で決める”という大胆な提案からスタート。この合宿2日間をかけて、『どまつり性』を表現する、軸になるキーワードを参加者みんなで探っていきました。

2日目のクロージングでは、自分が考えたキーワードとよく似ている人でくっついてさらに考えを深める“マグネットチーム”を結成し、最終的にそのチームで1つのキーワードを作りました。個人で考えたキーワードも、マグネットチームで考えたキーワードも全て参考にさせていただき、事務局で最終決定させていただきます。

この審査項目については、2月9日(金)(公開時間未定)にどまつり公式サイトで公開する【第20回にっぽんど真ん中祭り 参加要項】で発表します!どんなキーワードになるかは、参加要項をお楽しみに!

#もっと広く~スイカをかぶる勇気~レポート

この講座には約120人が参加しました

みんな楽しんで真剣に考えます

魁のみなさんの実例を紹介

魁の代表 岡本さんと♪スイカをかぶってみました!

12分間でアイデアを108個出すワーク

コンセプトシートに落とし込んでいきます

他のテーブルのコンセプトシートをみんなで共有

コンセプトシートはこんな感じです

ぜひみなさんもトライしてみてください

アイデアシートのネタは今回6種類

アイデアシート 1人3つ書きだします

どまつり合宿 第2部のステップアップ・セッションでは、3つのセッションに分かれて講座を行いました。まずは、1つ目のセッションの「#もっと広く」をご紹介。スイカをかぶる勇気と題し、もっと広い視野で“どまつり性”を考えようという講座です。「どまつり性」を掘り下げると、こんなにも作品の表現に可能性が広がる。少し視点を変え、少しの勇気を持つだけで、チームの魅力が大きく引き立つことを実感できるワークを展開しました。

 

ワークでは、『三英傑』を題材に6人1組が12分間で、なんと!108個のアイデアを生み出すという画期的な手法にトライしました。その中から、「おもしろい!」と思うアイデアに☆を付けていく。キラリと光る星☆=他にはない面白いアイデアを更に掘り下げ、コンセプトシートを完成させるという内容です。コンセプトシートには、「なぜそのアイデアが良いのかとことん褒め合う」「実施にあたって何が問題になるのか(懸念点)」「懸念点をクリアするにはどうすればよいか(対策アイデア)」の3段階で考えました。こうして三英傑からぶっ飛んだアイデアも生まれ、どのテーブルも活発なワークが繰り広げられました!


そもそも、“スイカをかぶる勇気”のモデルになったのが、愛知県刈谷市で活動する『魁』のチームです。結成18年のこのチームは、結成当初から法被や和のイメージで、いわゆるザ・よさこい感あるテイストで作品を創り上げていました。その魁のみなさんが、昨年のどまつりにスイカをかぶって登場したのです。刈谷は知る人ぞ知るスイカの名産地。自分たちの地元である”刈谷”を表現するためにスイカを選びました。それまでの自分たちの殻をやぶり、勇気をもち、スイカをかぶってどまつりに参加。その結果、魁チーム最高位である審査グループ第3位を受賞。このような実話をもとにセッションタイトルが名づけられました。

 

「#スイカをかぶる勇気」のキーワードに隠された本当の意味は、「変える勇気・変わる勇気」です。本質的なものは変えずに、どう変化し続けるか。まさに昨年の合宿の題材にもなった”不易流行”です。
変えよう・変わろうとする決断の裏には、『決断したリーダーの苦悩や不安、メンバーの葛藤や反発、でも勇気を振り絞ってトライしたその先にあった達成感』まであることをお伝えしたかったのですが、、時間の都合上難しく。このセッションでは「キラリと光る☆星をどうやって見つけるのか」のワークに特化し、展開させていただきました。

 

今回のワークのポイントは、アイデアの創出で最も重要なことはアイデアの否定をしないこと、みんなの「イイね!!」を大切にすることです。ぜひ、チームの作品作りにも応用してみてくだささい♪

合宿実行委員会

上井靖先生を囲んで実行委員会メンバーで記念写真☆

おそろいのスタッフTシャツ。背中には名前も♪

最近のどまつり合宿は、チームの有志とどまつり事務局による実行委員会を結成し企画・運営しています。去年のどまつりが終わってから約4か月間、何度も何度もミーティングを重ね、積み上げてきたワーク内容。チームと事務局が一緒になって同じフィールドで合宿を創り上げる4ヵ月間は、実行委員会1人1人が気づきと学びの多い時間を過ごせたと思っています。

祭りに参加する側、祭りを支える側、どまつり歴も多様なメンバーで構成する実行委員会なので、それぞれの立場から、時には意見がぶつかることもあります。その都度、何度もやり直しをして、お互いが納得し合うまで話し合いを繰り返します。そうやって作るミーティングの過程から、実行委員会も多くの気づきや学びがあります。

どまつり合宿は、初参加の方はもちろん、参加経験豊富な方にとっても「手応えや新たな気づきや学びを持って帰っていただけて、期待してもらえる合宿」にする事が一番大切だと思っています。

年に一度、他のチームや立場や経験が違うメンバーで、どまつりや自チームを真剣に考える一泊二日。今年参加できなかった方は、ぜひ来年こそご参加ください!そして、今年ご参加いただいた皆さま、ぜひ来年にもご期待ください!

 

ここで、合宿実行委員会の裏話を少し。

実は、今年の実行委員長、牧 司くん(心纏い 代表)と、副実行委員長の中村 亮太くん(名古屋学生チーム『鯱』前副代表)はなんと”あみだくじ”で決定したのです!

「実行委員長の決め方」も、みんなで話し合います。そこから出てきた”あみだくじで決めよう”という提案。はじめみんな戸惑いましたが、「誰がなっても実行委員長は務まると思う信頼感」と、「誰がなっても周りのメンバーがしっかり支えるという責任感」の2つで納得したうえでこの方法で牧くんと、中村くんが選ばれました!そうして選ばれた2人も、覚悟を決め、アクの強い個性豊かな実行委員会メンバーを、持ち前の明るい雰囲気でしっかりとまとめ、役目を務めてくれました。

実行委員会の皆さん、本当に4か月間お疲れ様でした。本当にありがとうございました!「合宿の振り返り(と打ち上げ)」をするまでが”第16回どまつり合宿”です。引き続きよろしくお願いします。

そして、ぜひ、私も・僕も来年のどまつり合宿の実行委員をやってみたい!という志のある方!ご参加をお待ちしています!

第16回どまつり合宿 390人で記念写真☆

最後に390人で記念写真をパチリ★

#人生にどまつり」をテーマに日本三名泉の下呂温泉は水明館で一泊2日で開催した、第16回どまつり合宿。今年は、北海道から九州まで全国から390人のリーダーの皆さんが集まりました。

皆さんのご協力のもと、全日程が無事に終了しました!今年も多くの気づきや学びがあったどまつり合宿。この合宿の模様は、SNSでも随時発信していましたが、合宿レポートとしてこのブログにも内容の振り返りと共に、当日の様子を今後公開していきます。どうぞ、ブログをお楽しみに☆

ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました!
合宿終了後も、下呂の街並みを散策したり、美味しい郷土料理に舌鼓できましたでしょうか?

今回の合宿での気づきや学びをぜひチームに持ち帰り、共有してさらに深め、どまつり参加にあたって様々なカタチでその学びを活かしてみてください。

今年は、どまつり20周年
今回の合宿を皮切りに、夏に向けていよいよアニバーサリーイヤーが始動します!
引き続き、どうぞよろしくお願いします!

第16回どまつり合宿開催中!

本日12時より、日本三名泉の岐阜県下呂温泉は水明館で、第16回どまつり合宿がスタートしました!

どまつり参加チームのリーダーやスタッフなど、過去最多の390人が集まり、二日間にわたりみんなでどまつり・チームのことを考え、話し合います。

第1部の全体セッションでは、どまつり財団 水野専務理事から、過去の合宿の内容を振り返りながら、「どまつりの”ど”に込められた想い」「どまつり性の成り立ち」などを改めて全体で共有。そして、“審査項目のどまつり性のキーワードをこの合宿で決める”という大胆な提案もあり!

一泊2日の合宿で、多くの学びや気づき、そして楽しい交流が生まれることを期待します!
 

第16回どまつり合宿 いよいよ今週末開催!

チームのスキルアップとチーム間の交流を目的として開催するどまつり合宿は、今年で16回を迎えます。
今回のどまつり合宿は、参加チームのリーダーやスタッフ、390人が下呂に集まり、二日間にわたりみんなでどまつりのことを考え、話し合います。

近年では、チームのミーティングでも実践できるファシリテーションの手法を使い合宿を進行します。
様々な立場からの多様な考えを引き出し、物事を決定するプロセスを共有する、方向性を見出す手法がこのファシリテーション。チームのリーダー、これからリーダーとなる人、ベテラン勢までチームや世代の枠を超え、多くの人とじっくり話すことができるこのどまつり合宿は、人としての成長ができるとてもいい機会です。


今回の合宿は
“もっと広く もっと長く もっと深く もっと近く #人生にどまつり”

2018年、どまつりは20年目という節目の年を迎えます。
「どまつり」は今までの枠を超え、新しい「どまつり」への進化を目指しています。
そのために、自分自身の「どまつり人生」を振り返り、自分の枠を超え、新しい「どまつり人生」を歩んでほしい。あたりまえを疑い、あたりまえをぶっ壊しながら、過去と未来と現在をもっと広く、長く、深く、近く、そして新しく描いていきます。どまつりに参加することが、あなたの人生に少しでもうるおい、輝き、充実がプラスされたら・・・
そんな思いから「#人生にどまつり」をテーマに掲げています。

今回の特別講演は、「みんなでつくる ひとつの社会」と題して、大阪のある小学校の初代校長先生をお迎えします。
『みんな』とはいったい誰なのか?多様性を受け入れるために必要な力とは?彼女が行ってきた多様性を受け入れることへの並大抵じゃない努力やとことん向き合い、人の心や人生を変えてきたその手腕などをお話しいただきます。

みなさんお待ちかねの夜の交流会では、たくさんの方と交流ができ、新しい出会いも生まれる企画をご用意しております。是非ご期待ください☆

そして、今回の合宿も、ブロックやチームなどバラバラな有志メンバーで実行委員会を結成し、「リーダーにとって、今後の自分に必要になる力」として、気づきや学びを得ていただける合宿をすべく、準備を進めています。

それぞれの立場も考えも違うメンバーが集まり、考える合宿だからこそ、参加されるみなさんにとっても有意義なものになると思います。

「下呂温泉」は日本三名泉ともいわれていて、つるつる滑らかな温泉は、肌にやさしく入浴後もお肌がしっとりすべすべで別名「美人の湯」とも言われています。
なかでも「水明館」は特に人気の老舗旅館で、温泉やお料理へも期待大です☆楽しい仲間との中身の濃い学習会に加え、日本有数の温泉と美味しい料理が味わえる・・・これぞまさに一石二鳥!

皆さまのお越しを心よりお待ちしています!

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第16回どまつり合宿in下呂温泉 ご案内

◇開催日程
2018年1月13日(土)~14日(日)

◇主催
公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団

◇主管
第16回どまつり合宿in下呂温泉 実行委員会

◇共催
にっぽんど真ん中祭り参加者連絡会議 ブロック長会

◇会場
下呂温泉 水明館
住所/〒509-2206 岐阜県下呂市幸田1268
TEL/0576-25-2800

◇募集開始
2017年11月17日(金)~2017年12月18日(月)
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