賛助会員について
ご挨拶
「にっぽんど真ん中祭り」は1999年の初開催以来、多くの方々のご参加とご協力を得て、その規模を年々拡大しております。「にっぽんど真ん中祭り」は、国内外から20,000人の参加者と約200万人の観客を集め、名古屋及び東海エリアを代表する祭りのひとつとして定着しようとしています。
若い力が結集し若者が創る祭りとして愛され親しまれるだけでなく、その枠を超え、より広い年代層、地域へと予想以上の広がりと影響を与え始めております。これは市民による民主的な運営、とりわけ学生を中心とした若い世代の積極的な参加が、地域社会において幅広い共感を得たからといえましょう。ひたむきな情熱と柔軟な思考、そして果敢な行動力をもった若い世代が開催するこの祭りは、新しい文化として、今後さらに発展していく可能性を秘めております。
「にっぽんど真ん中祭り」は2007年春以降、愛知県知事の許可による財団法人として運営してまいりましたが、この度、行政庁の認定を受け、公益財団法人へ改組させていただきました。この祭り文化が地域の公益財産としてさらに大きく成長し、皆様の期待に応えていくことが私たちの使命であると感じています。
地域文化の新たな創造や情報発信に大きな役割が期待される「にっぽんど真ん中祭り」を、さらに育てていくためにも、ぜひ多くの方々のご支援をいただきたく、ここにお願い申し上げます。この祭りがもつ大きな可能性に、皆様のご理解とご協力を寄せていただければと、心より願っております。
公益財団法人 にっぽんど真ん中祭り文化財団
理事長 岡田
賛助会員の入会について
- 1.賛助会員は、原則として団体加入といたします
- 2.一度取得されました会員資格につきましては、原則として退会のお申し出がない限り毎年更新し、年会費をお支払いいただきます
- 3.賛助会費は、年額1口50,000円(不課税)とし、3口以上といたします
会員特典
- 1.公式ガイドブック及び当ホームページに会員名簿を掲載いたします
- 2.名古屋市公館にて開催する「Welcomeレセプション」にご招待いたします
- 3.会員向け各種情報を電子メールにて送信いたします
- 4.各種イベントの優待制度があります
入会手続き
- 1.所定の入会申込書に必要事項をご記入の上、事務局までお申し込み下さい
- 2.会費を現金でお支払いの場合は、申込書と合わせて事務局までご持参ください
- 3.口座振込みをご利用の場合は、申込書を事務局宛てにご送付いただき、別途会費をお振込みください(振込手数料はご入会者負担でお願いします)
- [申込先]
公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団
TEL:052-241-4333 FAX:052-241-4446
- [振込先]
三菱UFJ銀行 名古屋営業部 普通預金 1297087
公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団 理事長 岡田邦彦
賛助会員名簿
- 株式会社アイ・アンド・キュー アドバタイジング
- 一般社団法人愛知県観光協会
- アイチラベル
- 株式会社朝日新聞名古屋本社
- 株式会社アズオン
- SMBCファイナンスサービス株式会社
- 株式会社オーユー
- 株式会社KADOKAWA
- 株式会社近畿日本ツーリスト中部
- 株式会社ゲイン
- 株式会社山高商事
- 株式会社サンデーフォークプロモーション
- 株式会社CBCテレビ
- 株式会社ZIP-FM
- ジャパンエリアコードTV株式会社
- 上西産業株式会社
- セビオフィス有限会社
- 株式会社セレスポ 名古屋支店
- 株式会社大丸松坂屋百貨店
- 中京テレビ放送株式会社
- 株式会社中日新聞社
- 株式会社ティー・エス・ケー
- 株式会社デジタルダイブ
- 株式会社テツ・コーポレーション
- テレビ愛知株式会社
- 株式会社電通中部支社
- 株式会社電通名鉄コミュニケーションズ
- 東海テレビ放送株式会社
- 株式会社東海通信社
- 株式会社ドーマン・アイシー
- 名古屋テレビ放送株式会社
- 株式会社名古屋三越 星ヶ丘店
- 株式会社日本経済新聞社
- 日本航空株式会社
- 日本パトロール株式会社
- 株式会社日本旅行
- 野崎紙商事株式会社
- 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
- 東山遊園株式会社
- 株式会社フォトクリエイト
- 株式会社ミニミニ
- 名港海運株式会社
- 名鉄観光サービス株式会社
- 株式会社メディコム
- 株式会社読売新聞東京本社 中部支社
2020年8月25日 現在(敬称略)
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