どまつり閉幕 25年目のどまつり大賞は「常笑」が初受賞!
25回目の夏。1人の学生の想いから始まったにっぽんど真ん中祭りは、 多くの人を巻き込み四半世紀を迎えました。名古屋市内15会場で開催し、無事に本日閉幕しました。
今年は、名古屋の栄や名古屋駅をはじめ、名古屋市内15会場で開催し、どの会場もパワー溢れる歓声が響き渡り、祭りの熱気が戻ってきました。
日曜日の夕方には、40人未満で構成するチームの大会「U-40大会」ファイナルコンテストや、ジュニア大会なども開催。
さらに、日曜日の夜には、セミファイナルコンテストを経て、どまつりの最高潮を迎えたファイナルコンテストを開催。久屋大通公園会場メインステージでは、ファイナリスト13チームによる手に汗を握る華やかな舞台が繰り広げられました!
そして、25年目のどまつり大賞の歴史を刻んだのは、「常笑」のみなさんでした!悲願の大賞を受賞し、会場からも大歓声が沸き起こりました!
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どまつりはまさに、多様性の祭典!地元自慢をぎゅっと詰め込み、それぞれの個性が爆発したような素晴らしい演舞でした!
25年目のどまつり開催にあたりご支援ご協力いただいただいた、市民の皆様、ボランティアの皆様、行政機関、協賛企業、報道各社皆様、誠にありがとうございました。また、ご参加いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
市街地でリアル開催した今回の「どまつり」には183チームが参加しましたが、どまつりはまだまだ終わりません!11月にはモリコロパークで「テレどまつり」を開催。 「テレどまつり」こと、オンライン版どまつりには、289チームが参加します。まだまだ、秋まで続く25周年のどまつりにどうぞご期待ください!