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事務局ブログ

「2023年・第25回にっぽんど真ん中祭り」の記事一覧全33件

ジブリパークを望む、愛・地球博記念公園「モリコロパーク」大芝生広場を舞台に、どまつりinモリコロパークを開催。

11月26日(日)には、8月に受賞した総合部門とU-40大会のファイナリスト22チームが、どまつりの最高峰を目指し、映像作品とリンクした演舞で織りなす、祭り史上最高峰の総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)が決定する頂上決戦「どまつりグランプリファイナル」を開催!映像とリアルな演舞が融合する初感覚のステージが繰り広げられました!

審査結果はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 


 


以上、22チームの皆さん、受賞おめでとうございました!!!
未知への開拓。誰もが初挑戦の舞台で、どのチームも「“どまつり性”=地域の魅力」が溢れた演舞に心打たれ、新たな可能性が広がりました!

各グループ1位と惜敗率で勝ち進んだチームが競い合う、テレどまつりの最高決戦である「ファイナルコンテスト」をパブリックビューイングでお届けします。11月25日(土)13時半から、モリコロパーク大芝生広場にて大画面で放映しながら同時に審査も行います。テレどまつり大賞ほか各賞が決定します!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレどまつりセミファイナルは、1次審査で惜しくも2位となったチームによる敗者復活戦です。セミファイナルで1位を獲得したチームはファイナルコンテストに進出します。11月25日(土)11時半~ モリコロパーク大芝生広場にて、パブリックビューイング でお届けします。大画面で放映しながら同時に審査も行います。

 



 

 

 

 

 

 

※惜敗率3位により、ファイナルコンテスト出場に追加決定!

 

 

 

※惜敗率1位により、ファイナルコンテスト出場に追加決定!

 

 

※惜敗率2位により、ファイナルコンテスト出場に追加決定!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ、4年目のテレどまつりの幕が上がります!コロナ禍に誕生した「テレどまつり」は今年で4回目の開催。地元の名所やランドマークなどをバックに踊った動画をオンラインで放送。全国の地域の特色を活かし撮影された作品は個性豊かで、画面の前で世界中を旅しているかのよう。

 

今年の「テレどまつり」は、11月23日・24日はただいまご覧の公式YouTubeやニコニコ生放送のオンライン配信で実施し、25日・26日はスタジオを飛び出して、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で公開生放送でお届けします!


前半2日間には12の審査グループに分かれ1次審査を行います。


11月25日には、舞台をモリコロパークに移し、1次審査で勝ちすすんだチームの公開映像審査を行います。


1次審査で惜しくも2位となったチームによる敗者復活戦「セミファイナル」と、各グループ1位と惜敗率で勝ち進んだチームが競い合う、テレどまつりの最高決戦である「ファイナルコンテスト」をパブリックビューイングでお届けします。大画面で放映しながら同時に審査も行います。テレどまつり大賞ほか各賞が決定します!




 

また、採点方法はこちら!


どまつりでは、「感動力」と「情緒力」を審査基準としています。その基準に基づき、
「どまつり性」と「エンターテイメント性」の2つの項目から、審査を行います。

 

どまつり性とは、地域の個性を魅力的に表現する力です。

 

エンターテイメント性とは、踊り・曲・構成などの技術面と、衣装・道具類、4分間のストーリ性などの芸術面が総合的に調和しているかを評価するものです。

以上2項目を、合計60点満点で評価します。   

どんなチームが多くの心を掴み、勝ち上がってくるのか!?生放送で一緒にお楽しみください!

 

真夏の名古屋を彩るにっぽんど真ん中祭り。今年、四半世紀を迎え、25年目のどまつりは、夏だけでは終わりません。11月23日から26日の4日間に渡り、「テレどまつり」を開催します。

 

コロナ禍に誕生した「テレどまつり」は今年で4回目の開催。地元の名所やランドマークなどをバックに踊った動画をオンラインで放送。全国の地域の特色を活かし撮影された作品は個性豊かで、画面の前で世界中を旅しているかのよう。今年の「テレどまつり」は、海外3チームを含む、217チームが出場。11月23日・24日は公式YouTubeなどのオンライン配信で実施し、25日・26日はスタジオを飛び出して、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で公開生放送でお届けします。

 

また、「あいち県民の日」から直前の1週間(1121日(火)〜27日(月)を「あいちウィーク」として指定され、テレどまつりが始まる1123日からは、4連休になるところも。そのスケジュールにぴったり合うように、秋のどまつりを開催。おうちでオンラインでもたっぷり楽しめて、週末はモリコロパークへ!

モリコロパークには、全国各地から48チームが出場します。大芝生広場にはメインステージとサブステージの2会場を設置。メインステージでは、大型ビジョンで放映する映像と、リアルに演舞を掛け合わせた、新感覚のパフォーマンスが見どころ!キッチンカーなどのグルメグースや1日たっぷり遊べます♪



11月25日には、1次審査で惜しくも2位となったチームによる敗者復活戦「セミファイナル」と、テレどまつりの最高決戦であるテレどまつり「ファイナルコンテスト」をパブリックビューイングでお届けします!大画面で放映しながら同時に審査も行います。テレどまつり大賞ほか各賞が決定!


さらに、1126日には、8月に受賞した総合部門とU-40大会のファイナリスト22チームが、総合どまつり大賞を目指し、映像作品とリンクした演舞で織りなす、祭り史上最高峰の総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)が決定する頂上決戦「どまつりグランプリファイナル」を開催!映像とリアルな演舞が融合する初感覚のステージが幕を開けます!ぜひ、みなさま、お越しください☆

(参考)昨年開催された大芝生広場でのイベントの様子

11月26日には、8月に受賞した総合部門とU-40大会のファイナリスト22チームが、総合どまつり大賞を目指し、映像作品とリンクした演舞で織りなす、祭り史上最高峰の総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)が決定する頂上決戦「どまつりグランプリファイナル」を開催!映像とリアルな演舞が融合する初感覚のステージが幕を開けます!


モリコロパークの大芝生広場の特設ステージ前には、観覧席を設けます。通常時間帯は無料観覧席ですが、「どまつりグランプリファイナル」の観覧席については、混雑が見込まれるため有料観覧席となります。ご観覧をご希望の方は、この機会にぜひお求めください。

 

 

チケットのお求めは、チケットぴあからお買い求めください。

 

 

 

25周年の節目を迎えた、にっぽんど真ん中祭り。今年は、夏だけでなく秋には、「テレどまつり」を開催します!

 

2020年コロナ禍に誕生した「テレどまつり」は今年で4回目の開催。地元の名所やランドマークなどの前で踊った演舞を撮影した動画をオンラインで放送。全国の地域の特色を活かし撮影された作品は個性豊かで、画面の前で世界中を旅しているかのようです。このテレどまつりは世界最大級のオンラインイベントに成長し、2022年日本イベント大賞(経済産業大臣賞)にも選ばれました。

 

 

 

今年のテレどまつりは、11月23日(木)~26日(日)の4日間に亘り開催。前半の23日・24日はオンライン配信で、後半はスタジオを飛び出して、の25日・26日は、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催します。

 

今回のテレどまつりのセミファイナルとファイナルコンテストは、モリコロパークから公開生放送!特設ステージでは、ご当地自慢を踊りで表現した個性あふれるチーム演舞もご覧いただけます。

 

 


また、最終日の11月26日には、8月に受賞した総合部門とU-40大会のファイナリスト22チームが、総合どまつり大賞を目指し、映像作品とリンクした演舞で織りなす、祭り史上最高峰の総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)が決定する頂上決戦「どまつりグランプリファイナル」を開催!映像とリアルな演舞が融合する初感覚のステージが幕を開けます!


今回モリコロパークでは、グルメブースやチームが出店するブースも展開♪見るだけじゃない、ここでしか買えないチームグッズやご当地特産物も販売予定。ぜひ、お楽しみに!

 


リアルだからこそ、味わえる贅沢な時間と熱気を感じられる醍醐味。オンラインだからこそ、広がる可能性と表現力。秋のどまつりにも、どうぞご期待ください★


25回目の夏。1人の学生の想いから始まったにっぽんど真ん中祭りは、 多くの人を巻き込み四半世紀を迎えました。名古屋市内15会場で開催し、無事に本日閉幕しました。


今年は、名古屋の栄や名古屋駅をはじめ、名古屋市内15会場で開催し、どの会場もパワー溢れる歓声が響き渡り、祭りの熱気が戻ってきました。

 

 


日曜日の夕方には、40人未満で構成するチームの大会「U-40大会」ファイナルコンテストや、ジュニア大会なども開催。
 



 

さらに、日曜日の夜には、セミファイナルコンテストを経て、どまつりの最高潮を迎えたファイナルコンテストを開催。久屋大通公園会場メインステージでは、ファイナリスト13チームによる手に汗を握る華やかな舞台が繰り広げられました!




そして、25年目のどまつり大賞の歴史を刻んだのは、「常笑」のみなさんでした!悲願の大賞を受賞し、会場からも大歓声が沸き起こりました!

 


 


 

 



審査結果はこちら


どまつりはまさに、多様性の祭典!地元自慢をぎゅっと詰め込み、それぞれの個性が爆発したような素晴らしい演舞でした!
 

25年目のどまつり開催にあたりご支援ご協力いただいただいた、市民の皆様、ボランティアの皆様、行政機関、協賛企業、報道各社皆様、誠にありがとうございました。また、ご参加いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

市街地でリアル開催した今回の「どまつり」には183チームが参加しましたが、どまつりはまだまだ終わりません!11月にはモリコロパークで「テレどまつり」を開催。 「テレどまつり」こと、オンライン版どまつりには、289チームが参加します。まだまだ、秋まで続く25周年のどまつりにどうぞご期待ください!

朝9時。本祭の開会宣言は、エントリーNo.1の「どっと」の皆さんの高らかな本祭開会宣言よりスタート!


 

 

今年のどまつりは名古屋市内15会場で開催。コロナ禍を経て、今年は掛け声や声援も再開し、それぞれの会場にはやっと熱気ある雰囲気が戻ってきました。四年ぶりの開催となる、名古屋駅JRタワーズガーデン会場では演舞会場だけでなく、名古屋の玄関口としてどまつり案内ブースも歓迎ムードを高めています。

 

 

 


今年初開催となる、テレビ塔パレード会場では、いつもは水盤が広がる風景が、今回パレード会場として様変わり。総合審査パレード1次審査が行われ、迫力ある演舞が次々と繰り広げられました!

 



どまつりの周年は雨が降る・・・というジンクスがあるのですが・・・今年も、御多分に洩れず、土曜日の夜は雨に見舞われました。夜は、19時より、メインステージで開催した「ファイナルシード決定戦」は、途中から雨模様。しかし、ステージでは雨にも負けず、華やかで個性あふれる演舞を開催。雨の中にもかかわらず、応援いただいた皆様、本当にありがとうございました!

 


 

 

明日は、いよいよ第25回どまつり最終日。あっという間の夢のような3日間。1年間の集大成を、笑顔に変えて、名古屋の街で舞い踊ります!最終日もどうぞご期待ください★


 

最終日の8月27日(日)も、YouTubeニコニコ動画で、久屋大通公園会場メインステージの模様を全編放送。おうちでも、ぜひお楽しみください♪


 

本祭1日目の夜、久屋大通公園会場メインステージで開催した「ファイナルシード決定戦」には、昨年の市街地開催のファイナリストチームが競演しました。夜になり、雨に見舞われたメインステージには、前年度の総合賞受賞TOP14チームが出場。雨の中でも笑顔を絶やさず、迫力のステージが繰り広げられました。

そんな中、今夜の「ファイナルシード決定戦」で得点1位を獲得し、日曜日夜に開催するファイナルコンテスト出場1チームが決定!

見事、1位に輝いたチームは・・・


笑゛(愛知県犬山市)の皆さんです!
 

おめでとうございます!
最終日のファイナルコンテストでの演舞もお楽しみに!!

オアシス21会場で開催している「U–40大会」1次審査結果速報!

6つの審査グループ各上位2チーム、合計12チームが、8月27日(日)16時 オアシス21会場で開催するU–40大会ファイナルコンテストに出場します。




 



 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初日となる8月25日(金)の前夜祭を皮切りに、第25回にっぽんど真ん中祭り 開幕!



前夜祭では、前半には昨年の受賞チームが登場!キッズチームから華やかにステージがスタートしました。後半には昨年のテレどまつりのファイナリストチームが一堂に会し、金曜日から白熱のステージを繰り広げました。

 



 

ぐるめぱーく会場や、オアシス21会場も金曜日からスタート。多くの方がご来場いただき、大きな拍手やご声援をいただきました。





26日からは、本祭がスタート。名古屋の栄や名駅など15か所が会場となります。各地域の特 色があふれる会場づくりや、おもてな全会場を一挙紹介!名古屋城や大須観音など、名古屋を代表する名所も会場となり、併せて観光も楽しめちゃいます!


さらに、久屋大通公園内テレビ塔南側の水盤のある広場「ミズベヒロバ」の噴水を止めて、パレードとして新設!テレビ塔バックに、前代未聞のパレード会場が広がります。

 

 

明日も、YouTubeニコニコ動画で、久屋大通公園会場メインステージの模様を全編放送。おうちでも、ぜひお楽しみください♪



美味しいグルメが一同に集う、ぐるめぱーく会場では、「全国学生No.1決定戦 キャンパスバトル」を開催。全国から集まる学生チーム約30チームが出場し、観客の拍手の音量の大きさでキャンパスバトル王者を決定!

キャンパスバトル10代目の王者に輝いたのは!!!


名古屋大学‟快踊乱舞”(愛知県名古屋市千種区)のみなさん!
おめでとうございます!!!

8月26日(土)の夜、ファイナルシード決定戦のオープニングにも10代目王者として、出演いただきます!

前夜祭のメインステージで開催した「ファイナルシード決定戦×テレどまつり」

「ファイナルシード決定戦×テレどまつり」で得点1位を獲得し、日曜日夜に開催するファイナルコンテスト出場1チームが早くも決定したのは・・・・


嘉們-KAMON-(大阪府大阪市北区)の皆さんです!
 


ファイナルコンテストでの演舞もお楽しみに!!
 

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(通称・どまつり)。今年は、どまつり25周年。国内外から集結する183チーム参加。地域色豊かな踊りを披露する、誰でも参加できる市民参加型のお祭りです。

 

参加チーム情報はこちら


初日となる8月25日(金)の前夜祭を皮切りに、26日(土)・27日(日)は、久屋大通公園会場メインステージを中心に、栄や名駅今年は名古屋市内15会場で開催します。おもてなし溢れる会場で、迫力ある演舞をお楽しみください。
 

会場一覧はこちら


前夜祭では、前半には昨年の受賞チームによるExhibition2022の演舞をお楽しみいただき、後半には昨年のテレどまつりのファイナリストチームが一堂に会し、「ファイナルシード決定戦×テレどまつり」を開催。「ファイナルシード決定戦×テレどまつり」で得点1位を獲得すると、日曜日夜に開催するファイナルコンテスト出場1チームが早くも決定します。手に汗握る演舞をお楽しみください★


前夜祭の模様は、YouTube と ニコニコ で生配信!


また、美味しいグルメが一同に集う、ぐるめぱーく会場では、「全国学生No.1決定戦 キャンパスバトル」を開催。全国から集まる学生チーム約30チームが出場し、観客の拍手の音量の大きさでキャンパスバトル王者を決定します!


さらに、スイーツを中心としたぐるめぱーくを展開しているオアシス21会場も前夜祭から先行開催!



名古屋の街が踊る★感動!興奮!熱気!が、ぎゅっと詰まった「にっぽんど真ん中祭り」をたっぷり3日間お楽しみください♪


どまつりフィットネスとは? 


JAFA 公益社団法人日本フィットネス協会のみなさんと共同開発し、愛知医科大学にて実験もおこない、

メタボ解消など踊りによる効果を期待した“運動のためのどまつり”

 

ウォームアップエクササイズに使用できるダンスとして、その後もチームの普及活動や、練習に活用されました。


前回は2009年、第11回の時にどまつりのステージにて初披露!
今年、
14年ぶりにどまつりのステージに帰ってきました!

 

【 日時 】
8月27日(日)

 

【 会場 】
オアシス21会場 ①12:00~12:30
久屋大通公園 メインステージ ②15:05~/③17:00~

 

【 費用 】
・参加費なし
・衣装の為のどまつりTシャツ(実費) \2,400
・イベント保険加入費(実費) \100

 

【 衣装 】
どまつりTシャツ(※新旧問いません。当日でもお買い求めいただけます)

 

【 踊り 】
lightバージョン(希望者はhardバージョンでも可)

 

【 対象年齢 】
なし。どなたでもご参加頂けます。

 

【 応募しめきり 】
2023年8月20日(日)
こちらのフォームよりお申し込みください↓
https://forms.gle/CMqPX8DQ4bv9Byss7

 

【 お問い合わせ 】
domatsurifitness@gmail.com

 


・激しく踊れないけど身体を動かしたいなぁ
・久しぶりにどまつりのステージに立ちたいなぁ

など、どのような方でもご参加頂けます!


ぜひご参加ください!

どまつり25周年の今年、4年ぶりに「チルど連」が復活します!

 

 


0歳~12歳のお子様限定で大募集!
あなたも25周年の節目を迎える今年のどまつりで、
どまつりデビューしてみませんか?

 

 

踊るのは「晴れルヤ!」リズムテンポが良く、ノリノリで楽しく踊れちゃいます♪

 


今年は「テレビ塔パレード会場」「オアシス21会場」の2会場で、楽しく演舞!
参加してくれた方には、総踊りを踊るだけでなく、
おもしろアイテムもついてきます★

 

 

お子様だけの参加も、親子での参加もOKです!
今年の夏は、どまつり総踊り曲でどまつりデビューをして、
夏休みの最後に楽しい思い出を作りませんか?

 

 

 

 

 

 

 


チルど連のご応募はこちらから↓↓

https://forms.gle/NBVxLci3zxZEVx8R7

 

 

晴れルヤ!振り付け動画はこちら↓↓

https://youtu.be/05SFZLj3b8U

 


沢山のご参加をお待ちしています!!

先日、岡田邦彦どまつり財団理事長の勉強会を開催しました!

 


第25回にっぽんど真ん中祭り学生委員会に、どまつりの歴史自己啓発、今後社会に出ていくうえで大切なことを沢山話して頂きました。

岡田理事長も、どまつりに携わっていただき今年で20年目になります。

この20年の様々な視点から、どまつりの歩み課題可能性を学生たちにも分かりやすく、そして熱くご指導いただきました。

 

 

 

内容を少しご紹介♪

 

「まちつくりはまつりから」


「まちつくり」の言葉には「まつり」が隠されている。
江戸時代、祭りには様々な業種や世代の人が集まるので災害時に
すぐに団結できるコミュニティ形成に役立った。
地域のコミュニティを形成するのに祭りは欠かせない

 

 

「変化の時代にチャンスをつかみ取るには変化に敏感になること」


私達どまつりも、テレどまつりを通して日本全国・世界から参加者が増えた。
オンラインを通して、今まで以上に多くのチームの方と開催をできた。

 

 

「迷ったら半歩前に踏み出してみよう。判断に役立つ情報を沢山入手できる」


何事も好奇心をもって行動すること。まだ半歩だから引き返せる

 

 

「八分法」で考える


八分法は多様性の把握に役立つため、目標を達成するためにはいくつもの視点で考えることが大切。
メジャーリーガーの大谷翔平選手も
高校時代から八分法を活用し、目標達成のために何をしなければならないかを明確にしていた。

 


「学生委員会はファシリテーション組織」


どまつりをつくるためにそれぞれに役割があり、協力し合わないといけない。
報連相を怠らず物事に取り組んでいくことが重要。

 


などなど、、
多くの事を教えて頂きました!

学生委員会のメンバーからは、「何事にも冒険心をもって行動すること」

「言葉を磨き、コミュニケーション力を付けることは将来社会に出た時にとても役立つ」

といった学びと気づきがあったようです。

 


どまつりまであと45日!
25周年の節目を迎える今年のどまつりを盛り上げるべく、私達もひとつひとつ丁寧に準備をし全力で取り組みます!

第25回にっぽんど真ん中祭りオリエンテーションを開催しました!

 

4年ぶりに、参加チームリーダー450人「ウインクあいち」に大集合!
今年の開催概要を説明するオリエンテーションを開催しました!

 

オリエンテーションでは公式ポスターのお披露目感謝状の贈呈審査や会場の発表25周年ならではの楽しい企画も発表しました。

 

 

 

 


今年のポスターから切り取ったフォトプロップスのブースは大賑わい!お越しいただいたみなさんに沢山写真を撮って頂きました★

 

 

オリエンテーションでは、どまつりに長らくご参加いただいいるチームの皆さんと、どまつり本番のみならず、地域でも活躍されているチームのみなさんに、感謝と敬意を込めて感謝状をお贈りしました。

 


それではここで周年参加チームのご紹介します♪

 

 

[どまつり10回目参加チーム]
・酔3(名古屋市西区)
・折戸悠悠(愛知県日進市)
・嘉們-KAMON-(大阪府大阪市北区)
・信衆(長野県松本市)
・京炎そでふれ!普及チーム(京都府京都市)
・四天王寺大学YOSAKOIソーラン部 仏喜踊(大阪府羽曳野市)

10回のご参加ありがとうございます!

 

 

[どまつり15回目参加チーム]
・浜松学生連鰻陀羅(静岡県浜松市中区)
・江南よさこい連〜kohga〜(愛知県江南市)

15回のご参加ありがとうございます!

 

 

[どまつり20回目参加チーム]
・せんとれ〜TOKONAME(愛知県常滑市)
・AAA瑞穂(名古屋市瑞穂区)
・梅波冴(名古屋市名東区)
・稲沢市立大里中学校(愛知県稲沢市)
・常磐(愛知県一宮市)

20回のご参加ありがとうございます!

 

 

[どまつり25回目参加チーム]
・名古屋学生チーム『鯱』(名古屋市中区)
・アクティブ大曽根(名古屋市北区)
・鳴海商工会 猩々(名古屋市緑区)
・Anjo"北斗"(愛知県安城市)
・コンコン豊川(愛知県豊川市)
・MAIYA(岐阜県瑞浪市)
・バサラ瑞浪(岐阜県瑞浪市)

どまつり第1回目の開催から欠かさずに毎年ご参加頂き、盛り上げてくださり本当にありがとうございます!

 

 

オリエンテーションの後は大交流会
今年は4年ぶりに
『柳橋ビアガーデン』にて開催しました
美味しいビールと共に多くのチームが親交を深めました。

 


今年の #どまつり は夏も秋も、踊るも観るも、とことんどまつり楽しんだもん勝ち★

"あなたのキャンバスに描く夢"

 

白い大きなキャンバスいっぱいに、透明感と躍動感溢れるイラストが描かれた今年のポスター。

どまつりの舞台という、大きなキャンバスに、あなたならどんな夢を描きますか?
キャッチフレーズにはそんな思いを込めました。

 

イラストを制作されたのは、SNSでもお馴染みの田畑汐梨さん(通称バニさん)
昨年は
テレどまつりのスタジオで生お絵描きをして頂きました★
それぞれのチームの演舞を観て即興で書くイラストの数々には、その一瞬を捉えた繊細で迫力ある表情が描かれています!

 

今年のポスターはこちらのURLよりダウンロードして頂けます↓↓

https://www.domatsuri.com/poster/
 

 

ポスター掲出にご協力頂ける方は、ぜひとも事務局までご一報ください。

今後、JR名古屋駅や各地下鉄の駅構内どまつりの会場周辺の店舗など、様々な歓迎装飾で展開しますのでお楽しみに!

どまつりがお届けする、春の大運動会「どまスポ」友達づくり交流を目的として、昨年4月に初開催しました。

チームビルディング×どまつり×スポーツを掛け合わせ、 こんな時だから、ワクワクをプラスした“スポーツ大会”を実施。 ひとひねりアレンジした競技を考案し、 コロナ禍でも安全に参加できるルールで、全身を使って 楽しみながら取り組みました。

 

2回目となる今年は、2023年4月8日(土)ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館) 第一競技場開催。

約600名の競技者と応援観覧のみなさんに加え、寺坂頼我どまつり応援団長ボイメンエリア研究生のみなさんも各カラーチームの助っ人としてどまスポにお越しいただきました!

 


今年のどまスポのテーマは、「運Do会」

運動(Do)会と、DOMATSURIの“Do”と、どまスポであなたは何する?(Do)の 意味を【Do】に込めました。 
チームのリーダー、これからリーダーとなる人、 新人、ベテランまでチームや世代の枠を超え、スポーツを通しながら仲間づくりやリレーションシップを高め合います。 
もちろん、チームに所属していなくでもOK!親子参加もOK! 子ども達が活躍できる種目も考案しました。


5人~8人に分かれ、どまスポチームを結成します。 初めましての人も、顔なじみの人も老若男女問わずみんなでチカラを合わせて取り組み、 コロナ禍に合わせた一味違ったルールも楽しみどころ!
チームビルディングを取り入れた作戦会議も挟みつつ、 本気で挑むスポーツ競技に挑戦します。


チーム対抗だけでなく、4色程に色分けしさらに 大きなグループ分けをした「グループ対抗戦」も実施!

今回の種目は5つ

「長縄チャレンジ」

 

「4色綱引き」

「しっぽ取り」

 

「足で?転がしドッジ」

 

「全員リレー」

 

と、いつもの運動会やスポーツの種目やルールをひとひねりして考案しました。


特に、運動会の花形!最終種目の「全員リレー」では、どまスポチームを超えて同じカラーの仲間を全力で応援する姿が印象的でした★

 

どまつりとスポーツの融合で新たな気づきと、人の繋がりが生まれたどまスポ。
新しいことを始めたい人友達たくさんつくりたい人体動かしてリフレッシュしたい人、 ぜひ次回開催するときはみなさんのご参加をお待ちしております!
 


 

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、#にっぽんど真ん中祭り (通称・どまつり)。2023年、どまつりは二十五周年を迎えます。本日から参加チームエントリーをスタート!同時に発表した出演チーム参加要項には、今年の魅力が盛りだくさん!夏の #どまつり 秋の #テレどまつり そして、総合どまつり大賞を決める" グランプリファイナル"を開催します。

 


その参加要項の内容から、今年のどまつりのポイントをまとめました★

(1)審査カテゴリ各種が復活!

総合部門のパレード1次審査をはじめ、U-40大会やジュニア大会の審査部門が復活!どまつりの魅力は何と言っても、ご当地自慢を踊りで表現すること。各部門賞に加え、「ファミリー賞」「シニア賞」などその多様性を認め合うような賞を設定しています。


 

(2)2019年までの参加費制度を見直し、一人当たりの参加費制度に改めます。

コロナ禍以前の従来の参加費制度を見直し、より参加しやすい参加費設定にしました。例年に引き続き、テレどまつりのみ参加のチームは参加費不要です。

 

 

(3)パレード会場復活!パレード時の地方車を廃止して「フロート」を導入します。

今年は従来使用していた「地方車(先導音響車)」は使用しません。パレード時の音響はコース沿道に設置する「ルートスピーカー」を使用します。地域会場も含む、全てのパレード会場に設置します。パレード会場に参加するためには、パレード参加費(12万円)が必要です。人数や審査有無に関わらず、どまつり参加チームであればどのチームでもご参加いただけます。

また、今年から新たに各チーム1台までフロートを使用いただけます。フロートの手配は必須ではありません。フロート制作に関するガイドラインは2023オリエンテーションにて発表します。

 

 

 

(4)テレどまつりは11月「ジブリパーク」を望む愛・地球博記念公園でリアル開催 。

テレどまつりはスタジオを飛び出して、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)から公開生放送!会場内特設ステージでリアルに踊るチームも広く募集します!出演チームの募集については、2023オリエンテーション(6/24)にてお知らせします。

 

 

(5)25周年を記念した「総踊り曲」もリリース!

どまつりといったら、名物総踊り♪25周年記念総踊り曲を制作中。ぜひ、ご期待ください⭐︎

 

 

(6)テレどまつりExhibitionを開催

この3年間の“テレどまつり”作品とリアル作品を融合した新たなステージ企画を実施します。映像作品を大型ビジョンで放映しながら、ステージ上ではリアルに演舞を繰り広げ、オンライン×リアルの組み合わせで、新たなイノベージョンが起こること間違いなし!この舞台でしか味わえない演出にチャレンジしてみよう!

 

 

 

(7)テレどまつり最終日はテレとリアルの初共演!「グランプリファイナル」を初開催!

市街地開催の「どまつり」から総合部門とU-40大会のファイナリストチームが集結し、“どまつりグランプリファイナル”を初開催。テレどまつりの作品と融合したステージ演出で、映えある「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」が決定します!

 

 

(8)25周年を記念したイベントは随時発表!今年の8月はナゴヤがアツい!

25年目の夏は、8月の最終週末だけでなく、8月上旬から名古屋市内の名所でどまつりイベントを開催予定。どまつり公式サイトやSNSで随時発表しますので、ぜひご期待ください♪

 

 

チームエントリー申し込みは、5月8日(月)まで。専用フォームからお申し込みください。

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感動!興奮!熱気!が、 ぎゅっと詰まった25年目の「にっぽんど真ん中祭り」にどうぞご期待ください!皆さまのご参加を心よりお待ちしています! 

カテゴリ

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