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どまつり合宿

「2021年」の記事一覧全8件

第19回おうちでどまつり合宿実行委員会で反省会を行いました。先日実施したアンケートを振り返りながら、合宿実行委員会でもZoomで反省会を行いました。
 

 

反省会では、KPTA法を活用して合宿の振り返り。KPTA法は、「Keep(続けること)」「Problem(問題点)」「Try(試したいこと)」「Action(やること)」で振り返りますが、今回はKPTThとして「Keep(続けること)」「Problem(問題点)」「Try(試したいこと)」そして最後を「Thanks=感謝すること」に置き換えて振り返ってみました。

 

振り返りの主な内容はこちら。Zoomのチャットにそれぞれ項目で反省内容を入力しながら、準備段階から本番までの振り返りを行いました。

 

 

【Keep(続けること)】
・毎回のミーティングをZoomで開催したので参加がしやすく、県外の実行委員も参加ができた
・ミーティングでのブレイクアウトルーム活用はすごく良かった
・今やれることを協力する雰囲気
・zoom交流会(3つそれぞれ良かった)
・ブレイクアウトルームを活用して一人一人の意見が聞けた
・祭nine.の皆さんが一緒に盛り上げてくれた
・オンライン開催だから参加しやすく、合宿に参加したことのない人などより多くの人がどまつりについて知り、考える機会になった

 

【Problem(改善点・問題点)】
・裏トークの音声や画質の改善
・合宿実行委員それぞれのブレスト(意見を出し合う)の機会が最初の方は少なかったと感じた
・たくさん発言する方々に任せきりにしてしまい、自分は全然貢献できなかった
・場面転換の実地確認が事前に出来ていたらよかった
・視聴者をもっと増やすこと
・zoom大交流会で三回とも同じ人と被ってしまった。かぶらない仕組み
・zoom大交流会の操作に手間取り、バタバタした
・事前告知の動画など事前告知の仕組み(広報の組み立て)
 


【Try(次回に向けてやってみたいこと)】
・本編で裏トークへの中継
・下呂温泉でのリアル開催する合宿とオンライン合宿の良いところを見直して、時期などを見計らって両方開催!
・事前告知、声掛けのやり方、時期早めに
・実行委員会メンバーを、中部・北海道・関東・関西・中国・九州メンバーで構成する(できる限り地域を増やしていく)
・clubhouseで実行委員会公開反省会→メンバーを増やすためにも、興味を持ってもらう
・ファシリテーターの育成講座
・ミーティングはやはり会ってやりたいなって思いました
・ミーティングでブレイクアウトルームをもっと活用する

 

 

【Thanks(ありがとう)】
・まさともさん裏トークぶっ通しお疲れ様でした
・実行委員会リモートチームがYouTubeチャットを使用してコメントでフォローありがとう!
・裏トークの素敵なホワイトボードアートをありがとうございます!
・Zoomミーティングで各家庭のご家族の協力ありがとう!
・各交流会の円滑&雰囲気づくりも兼ねた、Zoom司会ありがとうー!
・みんなが前向きにぐだらない環境!全員が同じ方向を見てるから出来ること!!楽しい時間をありがとう!!
・初めてなのに参加しやすい雰囲気くくってくださってありがとうございました。

 

 

新しい試みにチャレンジしていくことは、これまでのいろんな前提をぶっ壊して、そしてまた新しいものを作っていく。その過程でも、試行錯誤しながら気づきや学びがあります。

 

合宿実行委員会は、チームやどまつり事務局の垣根を越えて1つの事業を同じ立場で一緒につくる年に一度の機会です。今回は、22名の実行委員会のメンバーで構成し活動しました。Zoomを活用したリモートで全てのミーティングを行ったため、中部圏だけでなく、関西圏のメンバーも参加が可能になりました。

 

こうしたミーティングや準備段階など合宿をつくる過程において、祭りを創る側・参加する側など様々な視点で掘り下げ、合宿の内容を構築していきます。多様性をもつメンバーがいるからこそ、そこにはたくさんの気づきや学びがあります。どまつり事務局とチームの有志で構成する合宿実行委員会。ぜひ、来年実行委員会として関わってみたい!という方、大歓迎です!

次回の、どまつり合宿にもどうぞご期待ください♪

先日のおうちでどまつり合宿では、2021年・第23回にっぽんど真ん中祭り「チーム参加要項」と、練習・撮影・祭り参加の際の「感染防止対策ガイドライン」を発表しました。

 

2020年。世界が大きく変わりました。新しい生活様式が求められ、私たちの日常も変わりました。

 

2020年夏、どまつりは初のオンライン開催として「テレどまつり」を開催しました。最多の373チームが参加し、海外からも20の国と地域から参加があり、フタを開けてみたら、3日間でのべ約50万人(総視聴者数約150万人)の方々にご視聴いただくことができました。

 

 

新型コロナウイルス感染拡大対策のために、リアル開催の代替策として実施した「テレどまつり」。当初は消去法とも受け取れる決断でしたが、参加チームが集まるに連れ、皆さまからのこれまでに無いような期待を感じ、テレどまつりには大きな可能性が秘められていることに気づかされました。

 

 

2021年、まだまだ気を緩められない日常が続いています。
今年のどまつりは、「市街地開催×オンライン配信」のハイブリッドで開催します。市街地の開催といっても従来の姿には戻せませんが、ハイブリッドだからこそ伝えられる祭りやチームの魅力を存分に発信していきたいと思っています。

 

ハイブリッドのスタイルは、フェーズ①からフェーズ③までの3段階に分割したうえで、今後の状況を見極めながら決定します。

 

フェーズ① 
「テレどまつり」としてオンラインで祭りを開催

 

フェーズ② 
①に加えて、久屋大通公園会場で「パブリックビューイング」などの会場行事を併催

 

フェーズ③ 
①②に加えて、夕刻から受賞チーム等によるステージイベント(エキシビション)を併催

 

2021年2月20日発表時点では、昨年に引き続きフェーズ①の「テレどまつり」は開催は決定。審査もテレどまつりの映像審査で一本化することを発表いたしました。

また、フェーズ②のパブリックビューイングなどの久屋大通公園会場での会場行事や、フェーズ③のメインステージでの夕刻から受賞チーム等によるステージイベント(エキシビション)を実施できるかどうかにつきましては、今後の情勢を見極めながら2021年5月下旬に判断し発表させていただきます。

 

第23回にっぽんど真ん中祭り「チーム参加要項」(PDF版)

 

 

テレどまつりの参加要項(一部抜粋)から、参加のルールはこちら☟

 

フェーズ①(参加要項一部抜粋)


テレどまつりへの参加は無料。映像制作のポイントとなるのは、「どまつり性=あなたの街の魅力を踊りで表現すること」です。

昨年のテレどまつりでは、各地から集まった魅力的な演舞映像を見るたびに、「こんな場所があったんだ!」とか「いつかここに行ってみたい!」と思えるなど、その土地の魅力がしっかりと伝わってきて、映像で見る演舞の迫力と共に、まるでその地域を旅行しているかのようでした。

 

昨年のテレどまつりの開催が決まったのは祭り直前の5月29日。撮影や制作準備に取り掛かろうにも梅雨の時期に差し掛かるなど、ご苦労されたチームも多かったことと思います。しかし、今年は「桜」や「新緑」の季節がこれから訪れます。表現の幅が更に広がるチャンスです!可能性を秘めた時期を逃さないように、ぜひあなたのチームも「テレどまつり」への取り組みに、まずはチャレンジしてみてください♪

 

また、フェーズ②・③の参加要項(一部抜粋)はこちら☟

 

フェーズ②・③(参加要項一部抜粋)

フェーズ❷・❸の開催可否は、情勢を見極めながら2021年5月下旬に発表します。
※フェーズ❸の参加概略は下記(抜粋)をご確認ください。
※フェーズ❷・❸の確定版参加要項は、決定次第発表します。


 

安全にそして安心してどまつりに参加していただけるように、万が一祭りの中止や、チームの参加辞退となった場合の参加費(賛助会費)は全額返金致します。

 

フェーズ②・③が開催できるような日常になるように、私たち1人1人にできる感染対策をしっかりと心がけていきたいと思います。


今できることを探し、新たな道を見つける。工夫して共生することはもちろん、時には休むことも視野に入れて、チームと祭りが本当の意味で愛され親しまれ、地域のお役に立てるように、少しずつ前へ進んでいきたいと思います。


 

「いま、どまつりにできること。」


皆さんと共に20余年かけて培ってきた〝コミュニティの結束力〟はこのような時だからこそ地域のお役に立たたなければなりません。今後、どのような状況になっても芯をぶらすことなく変化を受け入れ、チカラにかえる― そんなどまつりらしいスタイルで、これからも「全員参加」の祭りとして、一緒に創り、愛され、進化し続ける祭りを目指します。

 

多様性のどまつりだからこそ、多様な参加方法も選択できる。地域の活力として期待される祭りであり続けられるように、今年は、皆さんと一緒に、リ・スタートする一歩を踏み出します。

 

テレどまつりへの参加申込は、4月1日からスタート。ぜひ、みなさんのご参加お待ちしています!
 

 

第23回にっぽんど真ん中祭り「チーム参加要項」

 

「感染防止対策ガイドライン」

 

第19回おうちでどまつり合宿アーカイブ

参加要項の説明もアーカイブで配信中☝

 

第19回#おうちでどまつり合宿 では、第一部のYouTubeライブ配信加え、第二部ではZoom大交流会を開催しました。
 


Zoom大交流会には、北海道から九州まで、さらには海を越えてカナダ(なんとカナダは深夜3時でした!)から!約220人の方が参加いただき、ありがとうございました。オンラインだからこそ、実現できた新しいカタチの交流形式で、皆さんと有意義な時間を共有できました。

画面越しではありますが、久しぶりに祭り仲間と顔を合わせて会話をして、楽しく交流することができたのではないでしょうか?



今回のZoom交流ルームは3つのルームを開設。まずは、下記の3つの中から参加者の方が自分の好きな交流ルームを選びます。


❶どまつりにあれこれ聞いてみたい部屋
❷集まれ!悩めるリーダーの森!
❸ゆる~く交流を深めたい人の部屋



各交流ルームは50人~100人程度のメンバーでそれぞれ交流しますが、それだけの人数が一度に話すのは大変。そこで、5~6人の少人数でグループ編成するブレイクアウトルームも活用しました。1セッション・20分間で、3回セッションを行い、そのたびにブレイクアウトルームのメンバーが入れ替わるため、最大18人の方と交流を楽しんでいただけます。また、セッション毎に話すテーマを設け、ブレイクアウトルームの中にいる全員が会話しやすい環境を整えました。
 

 

どまつり合宿実行委員会が、それぞれの交流ルームのファシリテーターとなり、全体の進行やブレイクアウトルームのセッションの進行を行いました。
 

 

 

3つの交流ルームは、こんな感じです。


❶どまつりにあれこれ聞いてみたい部屋」では、公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団 専務理事の水野孝一さんも一緒に参加し、第一部のYouTubeライブ配信で発表された参加要項への質問や、今後のどまつりの展望など、Zoomのチャット機能も活用し、みなさんからの質問にあれこれ答えて交流しました。


 

 


❷集まれ!悩めるリーダーの森!」では、チームリーダーの皆さんが一堂に会しました。チーム運営などの悩みなどを共有し、「コロナ禍でトライして取り組んでいるコト」「今後取り組んでみたいコト」など、様々な視点から話し合いました。実際に皆さんが取り組まれている内容から気づきやヒントがたくさん得られました。


 



 

❸ゆる~く交流を深めたい人の部屋」では、画面越しでも久々に会える仲間と共に、祭りやチーム間交流の楽しさを再確認。画面越しで、ゆる~い交流の中にも新しいご縁も生まれ、更に輪が広がりました。

 


 

 

そして、第一部のYouTubeライブ配信にもご出演いただいた、#どまつり応援団#祭nine. の皆さんもZoom大交流会に飛び入り参加!参加者のみなさんへ直接熱いメッセージをいただきました!

 

 

 


今後どまつりでは、Zoomなどを使った交流会やセミナーなども開催していきたいと思います。どうぞ、お楽しみに!



第19回おうちでどまつり合宿アンケートも実施中!

アンケート締め切りは、2021年3月1日迄です。ぜひご協力ください☆

第19回おうちでどまつり合宿実行委員会メンバー

第19回おうちでどまつり合宿アンケートも実施中!

ぜひご協力ください☝

 

「第19回 #おうちでどまつり合宿」は、チームの有志とどまつり事務局による実行委員会を結成し企画・運営しています。今年は、22名のメンバーで構成。去年11月から約4か月間、今年は全てZoomミーティングでアイデアを出し合い、合宿の内容をみんなで構築していきました。直接会ってミーティングができない分、今年は東海三県在住者だけでなく大阪や京都のメンバーも新たに実行委員会のメンバーに加わり、一緒に創り上げることができました。

 

 

 

合宿当日も、愛知県が緊急事態宣言中だということもあり、愛知県近隣組が名古屋市中区栄にあるどまつりの事務所でオンライン配信のスタジオ運営を行う中、遠方組はそれぞれの家で、第一部のYouTubeライブ配信中は、YouTubeのチャットから放送内容を分かりやすく説明してくれたり、第二部のZoom大交流会では、ブレイクアウトルームでファシリテーター役で進行してくれたりとリモートでも運営。様々なカタチで実行委員会が活躍しました。

 

 

 

 

 


オンラインで何度も何度もミーティングを重ね、トライ&エラーで試行錯誤しながら、積み上げてきた合宿の内容。Twitterライブ配信で行った裏トークやZoom大交流会など、新しい試みにも挑戦できました。

 

 

 

 

いつもは祭りに参加する側のチームと、祭りを主催する側の事務局&学生委員会が一緒になって同じフィールドで合宿を創り上げる4ヵ月間は、いろいろな側面で物事が考えられ、実行委員会1人1人が気づきと学びの多い時間を過ごせたと思っています。今後も、進化するどまつり合宿、そして合宿実行委員会にご期待ください☆

 

 

 

 

 

今回ご視聴・ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

 

第19回おうちでどまつり合宿アンケートも実施中!

オンラインで開催した、第19回 #おうちでどまつり合宿 の【第一部】YouTubeライブ配信をご視聴いただいたみなさん、【第二部】Zoom大交流会にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

 

どまつり合宿では初めての取り組みで、多くのみなさんにご参加いただき、チャットやSNSでも質問や感想などもいただき、新しいカタチでの参加方法で様々な気づきや学びの場となりました。

 

YouTubeライブ配信で発表しました「第23回にっぽんど真ん中祭り チーム参加要項」を公開しました。YouTubeライブ配信を見逃した方は、アーカイブ配信と共にご確認ください。

 

また、第23回にっぽんど真ん中祭り(テレどまつり)感染防止対策ガイドライン も公開しました。

 

合宿の様子は、随時ブログでも公開していきます。どうぞお楽しみに!

いよいよ本番!2月20日(土)13時より、どまつり公式YouTubeチャンネルより、「第19回おうちでどまつり合宿」をYouTubeライブ配信でオンライン開催します♪

 

「第19回おうちでどまつり合宿」YouTubeライブ配信はこちら
2021年2月20日(土) 13時~15時40分頃まで

 

どまつり合宿は「ステップアップ」と「交流」を目的として毎年開催している恒例行事です。今回の合宿のテーマは「どまつりにできることと題し、様々な内容でお届けします。この合宿のために、去年の11月からどまつりチームの有志による実行委員会を結成し、何度もZoomでミーティングを重ね、ブラッシュアップしてきました。新しい合宿のカタチで、気づき学びが多い合宿となるようにしたいと思います。

 

画面の向こうのみなさんも、YouTubeのチャットや、「#おうちでどまつり合宿 」でSNSで感想や質問などをお寄せください。できるだけ、生配信の中でご紹介、お答えしたいと思いますので、SNSなどもご活用ください。また、どまつり公式Twitterのライブ配信で裏トークも実施します。YouTubeライブ配信と併せて、そちらも一緒にお楽しみください!

 

そして、今回のおうちでどまつり合宿には、昨年の夏のテレどまつりに引き続き、今回もなんと!#どまつり応援団#祭nine. の皆さんにもご出演いただきます!祭nine.が直々に教えるストレッチ法なども伝授。みなさんも、おうちで一緒にチャレンジしてくださいね☆

 

YouTubeライブ配信の内容はこちら☟

 

あなたのおうちでどまつり合宿、ぜひたくさんの方ご参加いただけることを心よりお待ちしています☆

今年のどまつり合宿は2月20日(土)13時から、第19回おうちでどまつり合宿と題してオンラインで開催します!

 

どまつり合宿 第1部「YouTubeライブ配信」では、今年のどまつりをどのように開催するか大方針を発表します!当日は、どまつり応援団「祭nine.」の皆さんも登場します♪

 

第1部の内容はこちら☟

 

 

さらに、合宿第2部では「Zoom大交流会」も開催決定‼️

 

「交流ルーム」はチーム構成別やテーマ別など、複数設けます。
関心ある部屋に、自由にお越しください。チームリーダーはもちろん、どまつり初めての方や、祭り関係者の皆さんも気軽にご参加ください!

 

合宿【第1部】を受けて、気づいたことや感想をZoom大交流会で共有し深めましょう♪
大交流会に参加するには事前に登録が必要です。受付は2月14日(日)24時まで。専用フォームよりお申込みいただくと、申込者には、2月18日(木)に、Zoomのアクセス方法を記したメールをお送りします☆

 


大交流会申込はこちら

 

皆さんのご参加心よりお待ちしています!

緊急事態宣言を受け、以前お伝えしていました2月20日に開催予定の「第19回(宿泊しないけど)」をオンライン開催に変更します。題して、「第19回 。参加は無料です。全国各地からご参加いただけます2月20日(土)13時から、どまつり公式YouTubeチャンネルでライブ配信決定!

 

 

交流と研鑽を目的としたチーム幹部向け冬の恒例行事、どまつり合宿。今回は〝新しい生活様式〟に即して、『第19回おうちでどまつり合宿』と題して開催します。

 

今回の合宿では、withコロナ のチーム活動や祭り開催の在り方を徹底究明。次回、2021年8月に開催予定の「第23回にっぽんど真ん中祭り」のチーム参加要項の発表も同時に行います。

 

これまで(2020年夏に向けて)、どまつり開催可否の判断基準(祭りが開催できる環境)について、第一に「安全」であること。第二に「復興の起爆剤」として県民・市民から開催が期待されること。の二点を示し、共に満たさない限り、祭りの開催はあり得ないとお知らせしてまいりました。この方針はこれからも変わらないでしょう。

 

私たちは、祭りを従来のカタチに〝戻す〟ことを第一としていません。時勢にあったチームの在り方、時勢にあった祭りの在り方を、皆さまと共に探していきたいと思っています。今回の合宿は、そのための大きな第一歩です。

 

 

 

今年の合宿のテーマは「どまつりにできること」。

 

今できることを探し、新たな道を見つける。工夫して共生することはもちろん、時には休むことも視野に入れて、チームと祭りが本当の意味で愛され親しまれ、地域のお役に立てるように、今、私たちに出来ることを考えましょう。

 

なお、刻一刻と変わる情勢にあわせて、開催方法や内容は見直されます。どまつり公式サイトやSNS「」にて最新情報を発信しますので、ご確認ください。

 

配信日時:2021年2月20日(土) 13時開始、15時40分終了予定

どまつり公式YouTubeチャンネルよりライブ配信
☝チャンネル登録もお願いします!


オンラインだからできる企画コーナーも考案中。どまつり合宿に参加経験のある人はもちろん、どまつり合宿初めての人も、楽しんで”学び”や”気づき”に繋がるセミナーになるよう、実行委員会もzoomミーティングでブラッシュアップを重ねています。ぜひ、ご期待ください✨

 

どまつり合宿20周年記念「どまスポ」