#どまつり会議 やっています!! [第四弾]
こんにちは!
にっぽんど真ん中祭りです。
先日、オリエンテーションで演舞抽選会も行われ
いよいよどまつりが近づいてきたな!!!と感じますね♪
みなさんはどのブロックの何番目になりましたでしょうか?
どまつり当日がとても楽しみですね!
『#どまつり会議』第4弾!!
本日もたくさんのチームさんとお話する中で印象に残ったお話をいくつかご紹介します☆
チーム覇王ー(岐阜県可児市)
「中学3年生だったメンバーが去年のテレどまつりの編集を担い、
それがキッカケで将来の夢ができて、その目標を叶えるために頑張っている」というお話がとても印象に残りました!!
「テレどまつりを通して新しいことにチャレンジをすることができ、
その経験を通して将来の夢を持ち、高校を受験することができた。」とお話されていました。
挑戦する機会を作ったチームの皆さんのあたたかさや、
新たにチャレンジをしてみようと取り組んだ編集をしたメンバーの方の気持ちはとても素敵な事だと思いました!
人生において重要な決断をするキッカケにどまつりも関わらせていただけたことはとても嬉しく思います☆
江南よさこい連~kohga~(愛知県江南市)
メンバーをコロナウイルスから守るために徹底的な感性対策を行っていることがとても素晴らしいと思いました。
どまつりガイドラインを元に、メンバーの方と一緒にチーム独自のガイドラインを策定して練習をされています!
チームメンバーには医療従事者が多いため、特に感染対策には意識をされて活動をされているそうです。
メンバーの安全を守り、安心して活動ができる環境を整えているチームの在り方はとても素敵なものだと思いました!!
笑゛(愛知県犬山市)
「将来、自分たちの子どもにここで踊っていたんだと笑゛を指さして自慢できるチームでありたい」というお話がとても印象に残りました。
学生の頃はどれだけ自分が目立つかが大事だったけど、社会人チームに入りチームが続いていくことの素晴らしさを実感したそうです!
また、笑゛はOBOGのつながりが強く、引退しても笑゛を通して集まることのできるということを話されており、これぞまさにどまつりが大切にしている『地域文化に誇りの持てるコミュニティづくり』だなと感じました☆
多くのチームの皆さんとお話させていただく中で、皆さんのどまつりや、チームメンバーに対する熱い思いや、コロナウイルス感染対策についての仕組みづくりを多く聞くことができ、来月のどまつりに向けて私たちも準備に活力が湧いてきます!!
ぜひ、『#どまつり会議』をされたいチームの方は、
お気軽にお問い合わせください♪