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どまつりブログ

「2024年」の記事一覧全28件

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#どまつり inモリコロパーク
ステージタイム スケジュール
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(1)迫力のステージ演舞
 真夏の名古屋を彩るにっぽんど真ん中祭りが、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)に登場!今回はメインステージとサブステージの2会場を設置。今夏のどまつりのファイナリストチームなどによる、エキシビションステージも繰り広げます!



(2)どまスポ復活
 「どまつり×スポーツ」その名も「どまスポ」。秋の運動会に準えて、土曜日に玉入れ大会、日曜日には綱引き大会を行います。それぞれの競技にはどまつりチームが出場し、スポーツを通じて結束力を高めます!玉入れ大会には一般参加枠もありますので、ご希望の方は11時ごろまでにインフォメーションで受付を行ってください。(先着順にて募集)

 


日程/2024年11月23日(土)~24日(日)
会場/
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)大芝生広場
 

今年、記念すべき70回目の開催を迎える「#名古屋まつり」今年も、夏の #どまつり の受賞チームが勢揃いし、会場行事として久屋広場でどまつりステージを開催!出演チームはこちらです。ぜひ、秋の名古屋を飾る、名古屋まつりに皆さんお越しください♪

 

 

 

さらに、今年10月19日・20日、岡谷鋼機名古屋公会堂にて開催される「#名古屋をどりNEO傾奇者」その開催にあたり、名古屋市公会堂前のレッドカーペットで、#どまつり ステージ(無料観覧)を開催ぜひ、観劇と共にお楽しみください!(※雨天の場合中止になります。)


 

10月19日(土)に開催を予定しておりました「名古屋をどり  どまつりプログラム」ですが、悪天候が予想される為、誠に勝手ながら中止とさせて頂きます。楽しみにしてくださっていた皆様、たいへん申し訳ございません。 また、同日18時30分から久屋大通公園久屋広場で開催の「名古屋まつり どまつりタイム」は現在のところ実施予定です。

まだまだ、残暑が厳しいですが、今年も夏が終わりを告げようとしております。今年も、どまつりは、夏だけでは終わりません。

今年のテレどまつりは、11月21日(木)~24日(日)の4日間に亘り開催。前半の21日・22日はオンライン配信で、後半はスタジオを飛び出して、の23日・24日は、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催します。

 

コロナ禍に誕生した「テレどまつり」は今年で5回目の開催。地元の名所やランドマークなどをバックに踊った動画をオンラインで放送。全国の地域の特色を活かし撮影された作品は個性豊かで、画面の前で世界中を旅しているかのよう。今年の「テレどまつり」は、海外チームを含め、ちょうど200チームが出場。11月21日・22日は公式YouTubeやニコニコのオンライン配信で実施し、25日・26日はスタジオを飛び出して、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で、夏のどまつり受賞チームをはじめとするエキシビションのほか、どまつりチームによるステージ演舞を実施。また、テレどまつりの表彰式も予定しています。


さらに、モリコロパークでは、グルメブースやチームが出店するブースも展開☆見るだけじゃない、ここでしか買えないチームグッズや体験ブース、ご当地特産物も販売予定。只今、「どまつりinモリコロパーク」および「チームブース出展」の申し込み受付中です!夏とは一味違う、どまつりの楽しさを発掘する絶好の機会。ぜひ、ご参加お待ちしています♪



 

 

 


 

8月23日(金)~25日(日)の3日間に渡り名古屋市内16会場で開催した今年のどまつりには、のべ197万4,200人の方にご来場いただきました。土日の本祭2日間、一時的な雨もあり、蒸し暑い中での開催となりましたが、無事に全日程を開催することができました。ご参加・ご来場・ご視聴いただき誠にありがとうございました。開催にあたりご協力いただきました関係各位、地域の皆様のご理解とご協力に心から感謝申しあげます。

 

 

 

この祭りを踊りのジャンルとして括るならば、それは「どまつり」です。どこまでも「土」臭くご当地自慢にこだわり挑戦するチカラ。心揺さぶられる感動を巻き起こすチカラ。夏の終わりに、市民が作り上げる祭りの熱を改めて感じ、祭りの活気・人の活気が、ひいては地域や日本の活力に繋がると確信した年でした。

 

今年のどまつりでも数々のドラマが生まれ、歴史に新たな1ページが刻まれました。これからも更に多様な価値を享受して、世代、地域を結び、日本一元気な祭りを目指してまいります。

 

 

▼「テレどまつり」「秋のどまつり」について

そして今年は11月21日(木)・22日(金)には「テレどまつり」、23日(土)・24日(日)には「秋のどまつり」を開催します。秋のどまつりは、ジブリパークを望むモリコロパークで開催するエキシビションステージや、どまつりチームの魅力にスポットを当てたグルメや物産販売ブースなど、見どころ満載です!現在エントリー受付中です!皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

 

 

▼アンケートのご協力のお願い
今年のどまつりに関するアンケートを実施いたします。祭りに関わった方ならどなた様でもご回答いただけます。皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。

 

締切:2024年9月30日(月)

 

次回の「第27回にっぽんど真ん中祭り」は2025年8月29日(金)から31日(日)に開催予定です。皆様にご期待いただけるように、更に精進することをお誓いします。次回「第27回にっぽんど真ん中祭り」の概要は決まり次第お伝えします。どうぞお楽しみに!

エントリーNo.1を獲得した「どっと」(名古屋市守山区)の皆さんによる開会宣言で、本祭が開幕!久屋大通公園を中心に、名古屋駅や、名古屋城、大須観音など、名古屋の名所を舞台に地域色豊かな演舞を繰り広げました。


本祭1日目には、総合審査を希望するチームが対象が、テレビ塔パレード会場にてパレード1次審査を実施。絶景の会場で手に汗を握る、演舞を繰り広げました!

 


オアシス21会場では、「U-40大会」を実施。40人未満(39人以下)で構成するチームを対象とし、小編成チームのステップアップの機会と位置付けています。


いよいよ、明日は最終日。明日も、名古屋市内16会場で街を舞台にどまつりを繰り広げます。日曜日のテレビ塔パレード会場のラストは、ファイナルコンテストに進出したチームを応援する「ファイナル応援パレード」を実施(セミファイナル1位は除く)。国内外からのゲストチームも出演!ファイナル進出チームにエールを送る豪華なパレードを体感しよう!そして、祭りの最高潮となるファイナルコンテストではどまつりの最高峰「どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」を決定!ぜひ、最後までお楽しみください♪

本祭1日目の夜、メインステージで開催された、「ファイナルシード決定戦」には、前年度受賞TOP13チームとU-40大賞が出場し、得点No.1チームがファイナルコンテストへのシード権獲得!

得点No.1に輝いたのは・・・

#半布里(岐阜県加茂郡富加町)

おめでとうございます!

明日の最終日のファイナルコンテストの出場権を手にしました!



 

久屋大通公園を中心に、名古屋駅や、名古屋城、大須観音など、名古屋の名所を舞台に繰り広げる、日本最大級の踊りの祭典。各チームが、ご当地自慢を踊りで表現することが最大の魅力です。


本日、第26回にっぽんど真ん中祭りが開幕!16時半から開催した「前夜祭」には、たくさんの来場者を迎え無事終了。前夜祭には75チームが出場。約5,000人が華々しく金曜日の夜を飾りました!


今年も日本全国からの参加に加え海外から、サイパン、台湾が参加。ヤシの葉細工を衣装に仕立てたCNMI DOMANNAKA(北マリアナ諸島・サイパン島)の皆さんの愉快なダンスや、芸術的なダンスが見ごたえあるの「Time for Taiwan 臺中市立文華高中」(台湾・台中市)の皆さんが国際色豊かに踊りを披露しました!






メインステージに加え、テレビ塔パレード会場やオアシス21会場でも開催しました!前夜祭から、どの会場もヒートアップ!!!特に、テレビ塔パレード会場には観覧席も設け、金曜日の夜に開催された「どまつりナイトパレード」は大盛り上がりでした!






 

また、金曜日の夜、ぐるめぱーく会場で開催された、観客の拍手の音量でNo. 1を決定する「全国学生No. 1決定戦」を開催。キャンパスバトル11代目王者に輝いたのは、中京高校保育class『love kids』(岐阜県瑞浪市)のみなさんです。おめでとうございます!明日、8月24日(土)にファイナルシード決定戦で受賞チーう演舞をご披露いただきます。



 


さらに、前夜祭の後半、メインステージでは「ファイナルシード決定戦×テレどまつり」を開催。昨年のテレどまつりのファイナリスト14チームが出演し、得点No.1チームは最終日のファイナルコンテスト出場します。得点No.1に輝いたのは、嘉們-KAMON- (大阪府大阪市北区)の皆さんです!一番乗りで、最終日のファイナルコンテストの出場権を手にしました!





明日はいよいよ本祭がスタート!名古屋の栄や名駅をはじめ、初開催となる、イオンモール熱田会場や名駅西サマーTSUBAKIフェスタ2024会場など新しい会場も仲間入りして16か所で開催します。各地域の特 色があふれる会場づくりで、皆さまをおもてなし。ぜひ、夏の終わり、どまつりをお楽しみください♪

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ファイナルシード決定戦    
   × テレどまつり
   審査結果
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「ファイナルシード決定戦×テレどまつり」には、昨年のテレどまつりのファイナリスト14チームが出演し、得点No.1チームは最終日のファイナルコンテスト出場します。



今夜、得点No.1に輝いたのは・・・

 嘉們-KAMON- (大阪府大阪市北区)


おめでとうございます!!!


一番乗りで、最終日のファイナルコンテストの出場権を手にしました!

 

久屋大通公園会場メインステージに隣接する特別観覧席及び、アリーナ席の指定席チケットを下記の日程で会場限定チケットとして販売します。

※ファイナルコンテストのチケットは、久屋大通公園会場「エンゼル広場」(ぐるめぱーく会場)のチケットブースのみの取り扱いとなります。ご希望の方は、エンゼル広場チケットブースまでお越しください。又、既にファイナルコンテストA席、ファイナルコンテストステージサイド席は完売しています。

 

(1)販売開始時間
8/23(金)15:00より発売開始。

 

(2)販売場所
久屋大通公園会場「久屋広場」及び「エンゼル広場」チケットブースの二か所となります。

 

※ファイナルコンテストS席は、おひとり様2枚までとさせていただきます。
※テレビ塔パレード会場のチケットは、テレビ塔パレード会場のチケットブースでのみ、お取り扱いいたします。

 

名古屋の玄関口、名古屋駅・JRセントラルタワーズの「タワーズガーデン」が今年も会場に!
 


さらに、どまつりのアライアンスパートナーである、ジェイアールセントラルビルの皆さんのご協力により、今年もJR駅構内、JRセントラルタワーズ、JRゲートタワー等での歓迎装飾などを展開!全国からの来訪者・出演者をお迎えします★
 


今日から、名古屋駅中央コンコースでは、圧巻のデジタルサイネージや柱巻き、かわいい歓迎フラッグが登場!今年の2種類のポスターデザインに加え、ここでしか見られないデザインも展開しています♡掲出は8月25日まで。ぜひ、名古屋駅にお越しの際は、お立ち寄りいただき、記念撮影してみてくださいね♪

 


第26回の記念ドニチエコきっぷは、今年のどまつりのポスターデザインをイメージした図柄となっています。限定1万3千枚で、名古屋市の地下鉄全駅(87駅)や交通局サービスセンター(名古屋・栄・金山)で販売。土・日・休日及び毎月8日(環境保全の日)に市バス・地下鉄全線で利用可能な一日乗車券です!

ぜひ、どまつり会場巡りに、第26回の記念ドニチエコきっぷをご活用ください♪

 

金額 
620円(大人用のみ

発売日
810日() 
なくなり次第終了


小説『女子大小路の名探偵-新章-』が連載開始!

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中広が発行する『地域みっちゃく生活情報誌®』への連載からはじまった『女子大小路の名探偵』プロジェクト。   ― そこから、4年。   続編となる、小説『女子大小路の名探偵―新章―』が5月号より告知スタート!昨年は前作が映画化され全国公開。主演に剛力彩芽さんを迎え、盛り上がりを見せました。新章では、名古屋を代表する「どまつり」も巻き込んだ展開に!?

今回もアノ姉弟が愉快な仲間と立ち向かう本格派サスペンス!デジタル版にて配信されていますので、ぜひお楽しみください☆


 


小説家・脚本家の秦建日子さんより、『女子大小路の名探偵 新章』についてメッセージをいただきました!
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『女子大小路の名探偵』の新章の小説連載がスタートしました。   なんと今回は、日本を代表するビッグイベントである「にっぽんど真ん中祭り」をストーリーの中軸にしております。   どまつりファンであればあるほどハラハラドキドキしてしまう展開をご用意しておりますので、ぜひぜひたくさんの方に楽しんでいただけたら嬉しいです!  

秦 建日子

 


 どまつりキックオフミーティング
 4月13日(土)名古屋栄・どま事務局で開催


いよいよ、第26回にっぽんど真ん中祭りの参加チームエントリーがスタートし、今年も本番に向けて着々と準備を進めています。そこで、どまつりに参加をご検討の方、どまつりのこと少しでも気になっている方などを対象に、参加にあたってのノウハウや手続きをご説明します!

また、会場の見学ツアーや、交流会も開催!ぜひぜひ、ご参加ください★



日程:2024年4月13日(土) 14時~16時
場所:日本経済新聞社 名古屋支社ビル内 どまつり事務所
   (愛知県名古屋市中区栄4-16-33 日経ビル3階)

※参加無料!

 


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①説明会
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どまつり参加要項を徹底解説!参加をご検討のチームはもちろん!どまつりって何?っていう方も大歓迎! 地域や世代別のチーム情報交換タイムも設け、今年のどまつりに向けてのみんなでキックオフ!


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②見学会
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久屋大通公園などメインエリアとなる会場の見学ツアー。祭り当日の参加常連チームの移動アイデアなど情報交換もできますまた、テレどまつりはどうやって配信されているのか★スタジオ見学もできちゃいます♪




 

 


 

 

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③交流会
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テレビ塔パレード会場付近のお店で、交流会を開催。交流会からの参加もOK!先着100名様を募集します!

 [日時]:2024年4月13日(土)開始17:00/終了19:00
[場所]:TGIフライデーズ 名古屋久屋大通店 アクセス/地下鉄桜通線・名城線「久屋大通」駅より徒歩5分/地下鉄東山線・名城線「栄」駅より徒歩5分
[参加費]:お一人様4,800円(税込) 2時間飲み放題付き


皆さんのご参加お待ちしています☆

 

キックオフミーティング&交流会のお申し込みはこちら
※参加にあたっては事前申し込みが必要です。
※3月24日(日)締切(先着順で承り、定員になり次第締め切ります。)

第26回にっぽんど真ん中祭りの参加チームエントリーが始まりました!新規チームも老舗チームも、全国各地からぞくぞくとお申し込みをいただきありがとうございます!

参加要項はこちら

 


今年の「どまつり」は、3つの楽しみ方をご提案します♪
 


 

 

この3つの方法は、全部参加してもOK! どれか1つでもOK! 多様なニーズに合わせて、参加形態をさまざまご用意しました♪
 


\たとれば、こんなチームにおすすめ/
 


夏の​どまつり
第26回にっぽんど真ん中祭り
日程:2024年8月23日(金)~25日(日)
会場:久屋大通公園会場を中心に名古屋市内で開催


・名古屋の街で踊ってみたい方

・チームみんなで夏の思い出を作り上げたい方

・観客の声援を生で感じたい方

・あの舞台で、あのパレード会場で踊ってみたい方

・どまつり大賞(内閣総理大臣賞)を獲りたい!

 

 

秋のテレどまつり
オンラインで開催する「
#テレどまつり
日程:2024年11月23日(土)~24日(日)
配信:どまつりYouTube・ニコニコで生配信

 

・踊りの魅力と共に地元のPRに繋げたい方

・YouTubeへの動画コンテンツを増やしてSNSで年間通じて魅力を発信したい方

・映像でしか表現できないエンタメの世界に挑戦したい方

・いつも踊り手ではないけど地域の方も巻き込んで動画出演してもらいたい!​​​​​​
 



秋のどまつり(リアルイベント)
演舞×チームPRブース&物産展「秋の
#どまつり
日程:2024年11月23日(土)~24日(日)
※テレどまつりとの併催イベント
※詳細は2024オリエンテーションにて発表します

 

・夏のどまつりはスケジュール的に難しいけど秋なら参加できる方

・チームが活動する地域の物産なども販売し地域のPRをしたい方

・チームグッズを販売してチームPRに繋げたい方

・他のチームと交流したい方



 

 


ご不明な点は、どまつり事務局までお問い合わせください。
皆さんのご参加を心からお待ちしています!

 

 

 

チームエントリーフォームはこちら
【受付期間】 2024年3月1日(金)10時~5月7日(火)23時59分

チームの決意や地域への思いを込めたパズルになりました

朝の体操「朝イチみんなでジャンボリミッキー」

挙手共有で静粛になる秘技を2日目には採用

難問にしっかり向き合い清々しい笑顔の皆さん

2日参加の皆さんとの集合写真

昨日とはテーブルチームのメンバーが変わっているので、アイスブレイクで、今日もDOMAPOLY からスタート!

DOMAPOLYとは?こちら

 

 

マニアを語って終わりじゃない!2日目でどマニアが目指す姿はこちら!

 

ステップ3  マニアがチームや祭りに貢献できることは?

自分の好きな・得意な分野のマニア度を高めることで、祭りやチームに何が貢献できるのか。そして、ホームタウンである「地域社会」に貢献できる、自分の役割とは何か?クロージングワークで取り組みます。

 

まずは、

「各マニアの得意分野をチーム・祭りにどう活かせるのか?」というテーマでその活かし方を記入しました。今回は、12種類のマニアがありました。それぞれを12のピースに例え、マニアパズルを完成させました。

   

 

   

 

 

 

その後、

「     」マニアがチーム・祭りを通して地域社会にどう貢献できるのか? 

を個人で発表後、大きな1つのピースに「チームが地域社会の役に立てることは?」 を記入し、貼り付けました。

  

 

  

 

  
 

  

 

 

 

今回の合宿は、「マニアな分野を深めて、そのマニアの得意分野をチーム・祭りにどう活かせるのか?」というテーマでした。

カラフルなピースに、ぞれぞれの決意や地域への思いを込めたパズルになりました。

1日目に参加の皆さんとの集合写真

どマニア度がUPした人みんなで「YES、マニアー!!」

地域や世代の垣根を超えて、マニアックな世界で繋がる新しい出会い

マニアな道具も下呂まで持ってきていただきました

後方の掲示板には、マニアQ&Aを掲示しました

(クリックすると拡大して見れます)

(クリックすると拡大して見れます)

(クリックすると拡大して見れます)

(クリックすると拡大して見れます)

(クリックすると拡大して見れます)

どマニア合宿(第22回どまつり合宿)1日目は、マニアしか分からない領域のQ&Aを広げていくワーク。そのヒントから、自分自身や、自分のチームに落とし込み、マニア本を仕上げました。

 

 

今回は、12の分野のマニアが揃いました。

 

そんなどマニアの皆さんが、1日目で目指す姿はこちら!

 

ステップ1  マニアな仲間と繋がろう!

地域や世代の垣根を超えて、マニアックな世界で繋がる新しい出会い。深掘りしながら、新しい学びと気づきが出てくるはず。このご縁を未来へ繋げてほしいと願い、今回のマニアな枠組みにしました。

 

ステップ2  語りながらマニアを深掘り!マニア本をつくろう!

マニアしか分からない領域のQ&Aを広げていくワーク。そのヒントから、自分自身や、自分のチームに落とし込み、マニア本を仕上げよう!自分を振り返り、マニア仲間の行動を知り、マニア度を高めよう!

 

 

目指す姿を共有したところで、はじめにアイスブレイクとして、参加者の皆さんには「どマニアクイズ」を出題し、どマニア度を図ってもらいました。

    

 

 

次に、「◯◯マニア」と言えば!というイメージや、マニアならではのあるあるネタを出して、自分が共感できるポイントをチェックしていきます。

付箋に、「◯◯マニア」のあるあるネタを書き出して、あるあるに共感できる共通ネタ10個をテーブルチームで選定し、自分自身であるあるポイントを5段階で評価しました。

   

 

 

次に、「マニアアイテム」と題し、どまつり当日のマニアなアイテムや行動などを記入テーブルチーム内で発表し、参考になったところは、どんどん書き足していきました。

「MCマニア」のテーブルには、お馴染みのあの飴が!

 

 

「マニア年間スケジュール」

ご自身のどまつりまでの年間スケジュールを記入し、そのあと、テーブルチーム内で発表してし、参考になったところは、どんどん書き足していきました。
 

 

 

「マニアQ&A」

まずは、「失敗したこと・やめてもイイかなと思ったこと」と「やって良かったこと・やってみたいこと」を、吹き出しに記入し、B3の紙に貼り、掲示しました。

  
 

 

次に、テーブルチーム内で、話したい質問を考えました。こちらも吹き出しのカードを使って、それぞれが考えたアンサーを記入し、B3の紙に貼り、掲示しました。

旗のポールに関するマニア情報を惜しげもなく共有し合う

 

 

  

他のテーブルチームの「マニアQ&A」を覗きにいきます

 

 

1日目マニアワークセッションの最後は、「マニア目標」です。

現在のポジションから、右上の未来のポジションになるために、何のスキルを身につけたいか、またどんなふうになっていたいか、チームや祭りに自分は何の役に立てるのか。を、今日1日の仕上げとしてまとめます。

↓「代表マニア」の目標を少し見させていただきました!

 

どのマニアテーブルも時間が足りないほど、活発なトークが繰り広げられていました。

 

参加者アンケートの回答を一部紹介します、充実がうかがえるコメントをいただきました。

「自チームで悩んでいることが、他チームでも悩んでいることであったり、自チームにはなかった解決策を知ることができた。」

「歴代の道具や旗の作り方をノートに記しているチームがあり、作り方を学んでいるそうで、大変参考になった。」

 

 

地域や世代の垣根を超えて、マニアックな世界で繋がる新しい出会い。

深掘りしながら、新しい学びと気づきがありました。

講師の大島 斉さん(左)と秦 建日子さん(右)

水野孝一専務理事もコーディネーターとして参加

映像作品に圧巻!とのお言葉をいただきました

交流と研鑽を目的に開催しているどまつり合宿。今回もお馴染みの、日本三大名泉の1つ、下呂温泉は水明館で開催しました。日本全国から、200名の方にお集まりいただき、1泊2日で祭りについて、チームについて、地域についてワークを行います。

今回は、どマニア合宿(第22回どまつり合宿)ともじり、「代表マニア」「MCマニア」など、12のマニアグループに分かれワークを行い、マニア仲間を増やし、さまざまな角度からマニアックな話を深掘りし、新たな可能性を広げました。

 


 

どマニア合宿(第22回どまつり合宿)1日目の講演会では、株式会社中広 代表取締役社長大島斉さんと、小説家や映画監督など多方面で活躍されている秦建日子さんをお招きし、水野専務理事と「地域×演出×どまつり」の掛け算から起こるイノベーションを紐解き、さらに掘り下げました。

 

大島さんは“地域のプロ”、秦さんは”演出のプロ”

昨年のどまつりで生まれた3つの大賞チームの作品を含めた、8月の市街地映像やテレどまつり作品等から、マニアな視点で、地域との関わり方、人を惹き込む効果的な演出などを、熱く語り尽くしていただきました。



 

①常笑(夏どまつり演舞映像)

・細部の揃いがずば抜けており、練習量の多さを感じとれる
・観ていて安心感がある
・愛知県日進市は、「桜」のイメージが正直あるわけではないが、常笑が桜をテーマに演舞をするため、「日進=桜」が定着している。
自分たちの地域のよさをうまく見つけ、常笑が作り上げた「日進の桜」は最大の武器。

 

 

②倭奏(無限な映像表現力)

・私服で踊っている映像が逆に新鮮。
・踊り手、風景をどう見せるかのカット割りが上手い。なんでも全面に出すのではなく、見せたいものをしっかり目立たせている。
映像で伝えるには、言葉はいらない。逆に邪魔になるから、あえて言葉文字は外した。

 

 

③嘉們-KAMON-(リアル×本物映像)

・観ているだけで元気をもらえる、「俺たち楽しくてしょうがない!」がしっかり伝わる。
人の熱気が映像に勝るものはない。とともに、映像があるからリアル身が増す。
「なんのための踊りか」「なんのための映像か」をもっと突き詰めるとより極まる。
・いつもの(映像)風景に、生の人間力が加わり表現できる、唯一無二のものが嘉們の祭りとして表現できている。

 

 

④半布里(夏どまつりとテレ映像の見比べ)

・祭りの原点を感じる。圧巻。神々しい。サムシンググレート(人知を超えた大いなる存在。)
・古川祭をテーマにした事により、岐阜県飛騨市の観光プロモーション大使に任命。
・地域との関係を築けたからこそロケ地にできる。関係構築がなせた。

 

 

         

⑤笑゛(毛色の違うワンカット映像)

・映像演出を全面に出した作品で、逆に新しい。
・嘘偽りなく、どこにもスキがない。

 

 


⑤笑゛(リアル×本物映像)
・犬山祭を背負う、奥深さを感じる。
・犬山祭を壊さないように、プラスで笑゛のスタイルを樹立できるように構成演出している。

 

 


⑥kagura(夏どまつりとテレ映像の見比べ)

・映像色を敢えて落としめで作っている。加工がプロ。
・場所の許可取りがすごい。全国のロケ地の半分以上は、全面拒否。仲間を集め、巻き込み続ければ許可はおりる。チャレンジしたら案外好天的に進むので、
チャレンジしてほしい。

 

 

    

⑦鳴海商工会 猩々&鳴海応援団(地域一帯で踊る)

・警察署員、消防署員、商工会、区役所、商店、などなど、皆が「鳴海商工会 猩々」の一員。自分ごとと考え、参加している気持ちになっている。
巻き込み力が素晴らしい。
・踊りのクオリティを少しずつ上げて、より皆を巻き込ませられる力がある。

 

 

⑧天嵩〜Amata〜(無限な映像表現力)

・ロケ地が凄すぎる!
・踊りを撮影し、後日飛行機を飛ばして撮影し、合成し、、編集の欲が出てくるワクワクさがある。
・一本のメールからロケ地交渉をはじめ、この映像、そして評価につながっている。チャレンジすることは本当に大事。

 

 

 

その後、テーブルチーム内で感想をシェアし、大島さん・秦さんにズバリ聞きたい!Q&A」を1枚、A4用紙に書き、ホワイトボードに貼っていきました。

 

                

                約30の質問をじっくり眺めている御三方              真剣にご回答いただきました

 

 

限りある時間の中で、答えていただいたQ&Aはこちらです。

Q、ロケ地交渉のコツは?

A、取り繕うのではなく、なぜこの場所で撮影したいのか、正直に話すのが一番!
A、率直な熱意を伝える。

 

Q、映像作成にあたっての必要な方程式はありますか?

Q、映像でしか伝えられない人の思いはなんですか?

A、特にないです!

 

Q、演舞順に審査は影響しますか?

A、しないし、あってはいけないと思っています。

 

Q、お二人の中での審査基準があったら教えてほしい

A、記憶に長く残るチーム
A、巻き込み力、思わせ力、伝え力

 

Q、ロケ地が(他チームと)被ったら、どうしたら良い?

A、ロケ地の選別が、チームの哲学に通ずる。「なぜそのロケ地にしたいのか」の思いの強さをぶつけることで、力強いコンテンツになる。
A、見せ方、視点を工夫することで、違うロケ地に見えることも。

 

 

 

最後の締めくくりとして、

大島さん
「何かを作り何かを発信することに生きがいを感じる。

どうこだわっているか、熱い思いをストレートにぶつけること、

そのためにどうしたら良いかの方程式を考えることが大事。

生きてるって楽しい!!が1番ですよ。」

 

 

秦さん

「次の夏の審査員もやらせて欲しい。

エンタメの世界で何年もいますが、どまつりをみて、初心に還れた。

もう少しじぶんもがんばろうと思えた体験だった。

はずかしくない生き方をしようと思うし、映画も楽しく撮影したい。

はるか上をいくステージが続々と登場することを楽しみに期待しています!」

 

とのお言葉をいただきました。

 

 

 

エンターテイメントが持つ可能性や魅せる視点、地域を巻き込む力巻き込むためのリーダーの意識実践法などたっぷりお話しいただきました。

皆さんが作っている、祭りやチームは「日本の未来」を作っているのです!!!

1月下旬に、名古屋市立富田中学校名古屋市立港南中学校名古屋市立天白中学校のみなさんが
2月上旬に、
名古屋市立川名中学校名古屋市立鎌倉台中学校の5校のみなさんが、
地域の産業や観光などを勉強する
市内分散学習の一環や、職場体験学習として、どまつりの事務所にお越しいただきました!

 

まず、中学生のみなさんが持っているどまつりの印象について伺いました。
「規模が大きい」「華やかで楽しそうなイメージ」「沢山の人がどまつりに来ている」など、どの学校のみなさんもどまつりの印象を沢山付箋に書きだしてくれました。

 

 

その後、どまつりの歴史や理念コロナ禍で始まったテレどまつり働くことの大変さや喜びについてなどをお話しました。
各中学校のみなさんが
ノートいっぱいに真剣にメモを取っている姿に、よりどまつりの事を知ってもらえるように講演に熱が入りました!
また、
2010年に挑戦をした総踊りギネス世界記録の賞状を食い入るように見る姿がとても印象的でした。

 

どまつり合宿でも行ったボードゲーム「モノポリー」のどまつりバージョン「DOMAPOLY」を使って、ゲーム感覚で学びを深めたり、

 

 


 

 

ここでしか作れない、自分だけのオリジナル缶バッチを作ったり、、
 

 

 


自分だけのオリジナル缶バッチを、嬉しそうに筆箱やカバンに付けてくれた生徒さんも★

 

 

 


 

 

喜んでくれてとても嬉しかったです!

 


また、第24回第25回のテレどまつりにご参加頂き、昨年11月のモリコロパークではオープニングを飾って頂いた
己書協会の師範で結成されている「己連」の方にもご協力頂き、うちわに己書で「どまつり」と書く体験も行いました!

※「己書」とは、「己(おのれ)」+「書」で、「自分自身の書」を意味します。

これはまさに、自分だけのオンリーワンの書であり、読んで字のごとく、自分自身が表現するための書です。

「己書」には絶対的なルールは存在しません。書き方や文字の書き順に縛られず、自分の思いを自由に筆に託し、

自分の世界観を楽しく表現する新感覚の書です。

 

 

 

 

こだわりながら真剣に制作をしていた中学生のみなさんの力作がこちら★
 

 

 

 

己連のみなさん、ご協力ありがとうございました!

 

 

 


講義だけでなく、実際に身体を使って体験しどまつりについてや働くことについて学習をしました。
講演の後は事務所内にある
「どまつり特設スタジオ」の見学や、どまつり事務局の普段の仕事のプチ体験をしました。

 

職場体験として、1日プログラムだった川名中学校鎌倉台中学校のみなさんは、事務所内にある「どまつり特設スタジオ」にてテレどまつりの配信体験を行いました。
近年、なりたい職業ランキングで上位にあがっているYouTuber。

テレどまつりで実際に使った機材を使用しながら、出演者はもちろん、カメラマンや効果音、音響、スイッチャーなどのテクニカルまで役割分担をして配信体験をしました。

 

初めて触る本格的な機材ばかりでしたが、使い方を覚えるのがとても速く、リハーサルから完璧な立ち回りでした◎

 

 


 

帰りがけには水野専務理事の本にサインをお願いする生徒さんも♪

 

 

 

 

お越しいただいた生徒のみなさんに喜んでいただけて良かったです!

 

今回お越しいただいた5校の中学生のみなさんと夏のどまつりでお会いできることを楽しみにしています!

 

どまつりでは、小中学校や高校の職場体験をどしどし受け付けています!
ご興味がある学校さんはお気軽にどまつり事務局までお問い合わせください♪

 

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 どマニア合宿(第22回どまつり合宿)

 募集期間延長!!1月15日(月)締切

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2024年2月3日(土)〜4日(日)に日本三代名泉の♨下呂温泉 水明館で開催決定‼参加チームリーダーや関係者約300人が一同に会し、祭りの交流と研鑽を目的として実施します。

 

今回の合宿のテーマは・・・

╭━━━━━━━━━━━━━━━━━╮

   Q.あなたは、何のマニアですか

╰━v━━━━━━━━━━━━━━━╯

 

今回は、どまつり的“マニア”をテーマにします。マニアなエキスパートの皆さんが創り上げる、どまつりの世界。世代や地域も関係なく、その分野のマニア達が集い、マニアックなそれぞれの役割についてとことん深堀りし、ワークを進める「どマニア合宿」。
 

今回の #どまつり合宿 は、狭く深く・・・そのマニアな分野に焦点をあて、さらにマニアックな話を掘り下げます どまつりに関わる、いろんな分野のマニアが一同に会し、どっぷり話ができるまたとないチャンス!踊るだけでなく、見る専、撮る専、大装具や旗などのマニアな分野の方も募集しています。日本有数の温泉地である下呂温泉を舞台に、ぜひ皆さまのご参加をお待ちしています!
 

 


募集フォームはこちら
※募集締切: 2024年1月15日(月)募集期間延長!

 

 

下呂温泉♨️に集え!マニアさん☆
皆様のご参加心からお待ちしています!!!

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